落ち込む時だってあります

f:id:tsurusae:20161126064833j:image

 

先週は友達が遊びに来ていたので日本から帰ってきても慌ただしい日々が続いてました。今週はようやく自分の時間が取れてものすごーくまったりゆったりしております。

そして何とも言えない寂しさを少しだけ、少しだけ感じています。

日本が恋しい寂しさではなくて、学校にいても友達といてもなんだか違う世界に一人だけ取り残されているような不思議な寂しさを感じるのです。

 

語学学校があと2週間で終わりなので、仕事探さないとなーとか考えつつもどんどんクリスマス気分が増していくダブリンの街並みを見ていると妙に、「もう今年は仕事探さなくてもいいかな」とか思ってしまいます。

 

自分の時間がなければないで私はものすごいストレスを感じてしまいます。

でも自分の時間がありすぎると「何もやらないのはつまらない!」と一人ジタバタしてしまいます。

 

そんな最近の私は、Mr childrenの「終わりなき旅」と「名もなき詩」を聞きまくって神曲だなって一人浸っております。

 

今日、ショックなことが起きたんです。

スーパーのレジでお会計を待っていると、私の前のアイリッシュのおじいちゃんと目が合ってお互いニコってしたんです。そしたらフレンドリーなおじいちゃんが気さくに色々話しかけてくれたのですが、全く、本当に全く言っている意味がわからなかったんです。アイルランドに来てからこんなにわからなかったの初めてでした。でもアイリッシュアクセントだからとかそういうのではなくて、英語にフィルターがかかってるみたいで上手く聞き取れなかったんです。おじいちゃんには申し訳ないですが、適当に相槌を打ってしまいました。

そして家に帰ると今度は大家さんの奥様がたまたま訪ねてこられて初対面したのですが、またまた全然聞き取れなかったんです。たまに単語が聞き取れるのですが本当にフィルターがかかっているみたいにモヤモヤとしか聞こえないんです。

 

あれ?英語聞き取る力落ちてる?

 

一人落ち込んでおります。

英語勉強しにこっちにきて、学校にも通って毎日英語聞いてるのに・・・。

魔女の宅急便」のキキが「魔法の力が弱くなっている!」って気がつくまさににその瞬間が私にも訪れた感じです。

 

英語の力が弱くなっている!(´;ω;`)

 

一人落ち込みループにはまっている私は花の金曜の夜だというのにコーヒー片手にもくもくとジグソーパズルに打ち込んでおります。もうダブリンで私は何をやっているのでしょう(笑)

そして明日はNetflixをひたすら見ようと思います。

ちなみに「恋人はいるの?」と聞かれたら「Netflixが恋人だよ」というとほぼ100%の確率で笑いがとれます。

 

果たしてこの落ち込みループから抜け出せるのやら・・・。

みなさんは楽しい週末をお過ごしください!

 

 

 

にほんブログ村 海外生活ブログ アイルランド情報へ
にほんブログ村

年齢はただの数字

f:id:tsurusae:20161114202902j:image

 

アイルランドに来た当初、人に「何歳なの?」って聞かれるのが怖かったです。

アジア人は本当に若く見られます。

だから「27歳だよ」って答えるとみんなびっくりするんです(笑)

「20歳くらいかと思ってたー」と。

今私の学校の友達はみんな年下で18歳から23歳くらいまで。

だから年齢を聞かれてこたえて、みんなのリアクションをみるのが正直怖かったです。

27歳が何してるんだよって。

 

そんな私の気持ちを変えてくれたのがメキシコ人の男の子でした。

私と彼は同じ日に学校に着いて私の友達と彼の友達が友達で、なんとなーく一緒のグループになったんです。でも同じグループにいても最初の1週間くらいは全く話しませんでした。彼は他の子にはフレンドリーなのに私には話しかけてこなくて、私は内心「彼はもしかしたらアジア人が嫌いなんじゃないだろうか」とどぎまぎしておりました。

私と彼は全く性格が違って、私も彼の第一印象は「絶対友達にはなれないタイプだろうな」って思ってました。

 

でも私たちは今、ベストフレンドです。

 

出会ったとき彼は17歳でした。

「あらあなたまだ17歳なの」って違う友達がからかった時、彼はさらっと

 

Age is just number

 

って言ったんです。

そしてその言葉の意味を彼と過ごした2か月ちょっとで私はすごく学んだんです。

同じグループになって少し経ったころ私たちはちょっとずつ、ちょっとずつですが二人で会話し始めました。そして毎日一緒に過ごしていく中で、彼は私にとってかけがえのない友達になっていったのです。

彼が私と最初に話さなかった理由は、彼は見かけと違ってちょっとシャイボーイだったんです。そして私がどういう人間か、仲良くなれるのかということを考えていたからなんです。

 

私たちは全く違う性格で、だからこそ仲良くなったんです。

 

こっちにきて思うことは外国の若い子って日本の若い子よりずーっと大人で自分を持っています。だから10歳も年下の彼と話していて年齢差を感じたことはありません。むしろ彼の考え方、物事のとらえ方は私より大人なんじゃないかって思ったり。

唯一年齢差を感じる瞬間は、夜飲んだりダンスクラブに行ったときでしょうか(笑)

27歳の私の体は到底彼らについていけません。

うーん、気持ちは同じくらいだって思うんですけどね(笑)

 

日本を抜け出してアイルランドにいると良い意味で年齢を忘れられます。

結婚しなきゃとか将来考えなきゃとか日本にいれば必ず感じるあの謎のプレッシャー。

こっちにくるとふーっと肩の荷がおります。

 

誰かと友達になるのに、年齢も英語力も関係ないと思うんです。

気が合ったら自然と一緒にいて友達になってるものですから。

 

メキシコ人の彼は日曜日にダブリンを離れ、お兄さんがいるドイツに旅立ってしまいました。

お別れを言うのが辛かったのは言うまでもありません。

お別れのハグをしたとき、胸がぎゅーってなりました。

「君は僕にとって初めてのアジア人の友達でベストフレンドだよ」と言ってくれました。

私も彼が初めてのメキシコ人の友達でベストフレンドだって胸を張って言えます。

 

彼は「ぴゅー!」 って口笛を吹くのが得意でした。

今日グラフトンストリートを歩いていたら口笛が聞こえて私は思わず振り返ってしまいました。

そして本当に切ない気持ちになってしまいました。

 

ありがとう。本当に出会ってくれて友達になってくれてありがとう。

君は学校のスターで誰もが君のこと大好きだったよ。

君は本当にたくさんのことを教えてくれたね。

毎日一緒に意味もなくグラフトンストリートを歩いてトリニティカレッジにある芝生で話して君の18歳の誕生日を盛大に祝ってものすごい寒い中タクシー代をケチりたくて歩いて帰って、スペイン語もいくつか覚えて、君も日本語をいくつか覚えて。

毎日学校で挨拶のハグをして。

思い出したら本当にキリがないね。

君がいない私の日常はなんだかちょっと退屈で寂しいけど、なんとか頑張ってみるよ。

にほんブログ村 海外生活ブログ アイルランド情報へ
にほんブログ村

オランダ イタリアンガールを訪ねる

f:id:tsurusae:20161104004317j:image

日本に一時帰国する前に実はオランダにちょっとだけいました!たまたまとった航空券がオランダから日本だったのでせっかくだから友達を訪ねようと急遽連絡してお家に泊めてもらうことに!彼女はホームステイで2週間一緒だった女の子で今はイタリア人の旦那さんの仕事の関係で2年間オランダに住んでいるのです。

 

最初はアイルランドからオランダの航空券を買おうと思ったのですが直近だった為、すごく高く・・・。彼女の住んでいる地域がベルギーに近かったので、ベルギーまでの航空券を買って電車で移動することに。

 

世界で一番好きな国ベルギー❤

ムール貝食べてグランプラスの相変わらずの美しさに魅了されてから電車のチケット買って、行き方もバッチリ調べてもう完璧!って思っていたのに・・・

 

やってしまいました(´・ω・`)

 

乗り換え間違えるっていう(´・ω・`)

 

電車を2回乗り換える予定だったのですが、2回目の乗り換えをするときに乗り換える駅の一つ手前にで降りてしまったんです!

あれ?来るはずの電車が来ないぞおかしいな・・・って思ってたら間違いに気がついてパニック!!Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)

しかも降りた駅がさびれた駅だったのでWifi通じず、オランダの時刻表意味不明でもう完全にパニック!アワワ ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿 アワワ

とりあえず人に聞いてみるかとホームにいる女の人に聞いてみることに。

「この駅に行きたかったんですが、違う駅で降りてしまってWifiも使えないし、どの電車に乗ればいいかわからないんです」

「うーん、この駅わからないわ。この電車がその駅の方向に行くかもわからないし。私はあなたのことを助けられない(真顔)。他の人に聞いてね」

 

うん、良くも悪くもとても正直なのがオランダ人( ´ⅴ`)

お世辞とか言わないもんね。

知ってるよ。

正直な性格も素敵だと思うよ。

でも不安でいっぱいだった私の胸にはズドーンとくるものがあったよね( ^ω^)

 

とりあえず次に来た電車の運転手に聞いてみることに。

しかし一向に電車が来ない・・・待つこと30分。

かなりパニックになりながら事情を説明(2回目)

そしたら「ちゃんと調べてないから確証はないけど、とりあえずこの電車に乗って次の駅で乗り換えたら着くと思うよ、乗って!」

と教えてくれました。

電車に乗って出発時刻まで待っているとその運転手さんが私の席まで来てくれて「今携帯で調べてみたんだけど、やっぱり次の駅で乗り換えて着くね」と乗り換えサイトを見せてくれました。

なんて優しい方なんだ(´;ω;`)

忘れないように写メ撮らせてもらってふぅーっと一息。

次の駅について降りたらまたその運転手さんが

 

「Hey! Miss!」

 

と声かけてくれて「君の次の電車は1番ホームからだからあそこの階段を上って右に曲がってあそこのホームまで行くんだよ。君が目的地に無事にたどり着けることを願ってるよ」と。

 

なんて良い人なんだー!!(´;ω;`)

 

こんなに優しい運転手に会ったことがないです。まさに運転手の鏡!

不安で死にそうだった私を救ってくれました。

私はただただ「Thank you」しか言葉が出てこなくて、でも心の中で

 

結婚してくれー!!

 

って叫んでました(笑)

 

そして無事にイタリアンガールと再会❤

1時間以上遅刻してしまったのにニコニコと出迎えてくれました。

 オランダもすっかり秋模様。

 

f:id:tsurusae:20161104004338j:image

 

そしてイタリアンガールが私の為にオリジナルの日本食作ってくれました!

お味噌汁とココナッツミルクを合わせてきのこたっぷり。上には豆腐が!!

まさか豆腐が食べられるとは!

めちゃめちゃ美味しかったです❤

f:id:tsurusae:20161104004450j:image

イタリアンガールのお宅は本当に可愛らしくて居心地よくて一生いたいって思うくらいでした。

そして旦那さんと緊張のご対面!!

私も彼もシャイなため最初はなんともぎこちない笑顔を浮かべる私たち。

しかしワインを飲んだら打ち解けて3人でワイワイおしゃべり。

実は彼らが付き合うきっかけになったのは10年前のアイルランドへの旅行。

旦那さんが当時の彼女と別れて、でもアイルランドへの飛行機チケットをすでに購入してたんです。仕方ないから友達を誘っていこうとしたらみんな都合が合わず。たまたまその男友達の友達がイタリアンガールで、彼女だけが予定が空いてたんです。イタリアンガールには当時別れるかどうか迷っていた彼氏がいて。

だから友達として楽しもうとアイルランドに行ったら意気投合!それから二人はずーっと一緒なんです。付き合って7年、その後結婚して3年目。アイルランドは彼らにとって特別な場所。

 

「僕たちはね、ソウルメイトなんだよ」

と旦那さんが言っていて、でも本当にそう思うほど2人はお互いものすごく愛し合っているんです。特に旦那さんがイタリアンガールを見つめるその瞳が素敵すぎてこっちまで幸せな気分になります・:*:・(*´∀`*)・:*:・

 

人との出会いって不思議ですよね。

この2人ももしアイルランドに一緒に行ってなかったら、結婚していなかったのかもしれません。

私は人との出会いを大切にしていて。もし私がこの選択をしなかったらきっと会ってなかったんだろうな、友達になってなかったんだろうなって、しょっちゅう考えるんです。そして偶然の出会いに感謝してます(ちょっと大げさですかね)

例えば、私がアイルランド渡航を1週間ずらしただけで私の周りにいる友達はがらりと変わっていたでしょう。今の友達とは同じ学校に通っていても友達にはなっていなかったでしょう。

そんなことを最近はよくよく考えております。

 

話は戻って2日目はイタリアンガールと楽しく街散策。

駅まで向かう最中に2人で黙々と歩いていると

つるとんたんはね、こうやって歩いているときに私が話さなくてもなんで話さないの?とか言わないから好きなんだ」ってボソッと彼女がいったんです。

そういわれて私はふと、ああ、そうか私たちは無言でも大丈夫な仲なんだよなって思い出したんです。

一緒にホストファミリー宅から学校まで毎日40分歩いてました。たまに話してたまに話さなくて。でもそれは彼女と話す内容がないからとか、そんなんではなくて無言でいても落ち着くからなんです。ダブリンの町の景色は美しくてただその景色を2人で楽しんで歩いていたあの頃が本当に幸せでした。

 

夜はイタリアンガールが焼いてくれた梨のチョコレートケーキを堪能❤

f:id:tsurusae:20161104004506j:image

 

以前の記事でも書いたんですが、彼女はヴィーガンで、お肉や魚はもちろん、卵や牛乳も食べません。なのでこのケーキもヴィーガンの人が食べられる材料しか使っていません。でも普通のケーキと同じくらい美味しいです。

 

ヴィーガンになろうと決めたときに旦那さんも一緒にヴィーガンになってその生活を楽しみながら続けてる2人。彼らにとってヴィーガンになるということは自然なことで苦に思ったことは一度もないそうです。

まさにソウルメイト。

そしてその彼らの選択を受け入れられるヨーロッパ。日本でヴィーガンとして生きるのは本当に大変だと思うんです。でもヨーロッパにはヴィーガンの人用のカフェやレストランがたくさんあって彼らの生き方を尊重しているんです。

 

私も2日間だけですが1匹の魚くらいは救えたでしょうか。

一生ヴィーガンで生き続ける選択は私にはできないですが、全ての食べ物に感謝して食べることはできるなって思います。

 

 

にほんブログ村 海外生活ブログ アイルランド情報へ
にほんブログ村

最近の私

f:id:tsurusae:20161101045828j:plain

お久しぶりです!なんだかんだで更新してなくて久しぶりのブログになってしまいました(´・ω・`)

そして今、兄と友達の結婚式に出席する為、一時的に帰国してます。時間があるのでここ1ヶ月の出来事をつらつらと書いてみたいと思います。

 

①咳風邪をひいていました。

アイルランドは一気に寒くなりまして、朝晩は10℃以下です。息が白い(´Д⊂

季節がガラッと変わったからか、咳が止まらなくなってしまいました。

特に鼻水がとか熱がとかなくて体は元気なのですが、咳が・・・。寝てても「ゴホゴホッ」と起きてしまうので厄介です。肺も痛くなってきたので薬、買うかってなって近くの薬局で事情を説明。その時に処方してもらったのがな何とも怪しい液体(笑)

とりあえずこれ飲んで、大量の水も飲みなさいと。その液体の味がなんともひどい!(笑)何でしょう・・・薬の味をごまかすために人工的な甘い味に仕立ててみたけどごまかしきれてなくて後味は苦い薬!って感じです。

でもそれを飲み始めて1週間くらいでピタッと止まったので不思議ですがやっぱり効くんですね~。

 

②金縛りにあいました。

これは夜中にいきなり。霊感があるわけでもなく、金縛りは科学と思っているタイプです。今までストレスを抱え込んでいるときになったことがあります。でも金縛りにあうといつも必ず知らない人も現れます。

今回の内容は、夢を見ていて、私はリビングルームにいるんです。そこに男の人がいて、私はその男の人の後ろ姿しか見えません。誰だろうこの人・・・あれでも私確か寝てて自分の部屋にも鍵をかけていたような・・・と思った瞬間に金縛りに!

おー、上からものすごい力で押されてるわー。誰か上に乗っかってるわー。とか考えて動けないまましばらくするとフッて力が抜けて金縛りから解放されました。

アイルランドに来てからストレスを感じたことはほぼなかったですが、潜在的にストレスを感じていたのかもしれません。

そして翌朝、たまたま日本人のハウスメイトとキッチンで一緒になって金縛りにあった話をすると「え!?実は私も昨日あったの!」となんとも奇妙なことが!(;゚Д゚)エエー

彼女は寝ている最中に誰かに体を触られてるなという感覚を感じて、それから金縛りにあったそうな。「おらー!って唸り声あげちゃったから二人(私とルーマニア人)が起きなかったか心配してたの」と言ってました(笑)

同じ日に二人が金縛りにあうなんてなんとも奇妙なことですね。

 

③ハロウィン楽しめませんでした!(泣)

皆さんはアイルランドがハロウィン発祥の地だとご存知ですか?よくアメリカが発祥だとみんな思うのですが、実はアイルランドが始めて、アメリカがその文化を広げたそうな。だからダブリンは町全体がお祭り騒ぎ!どこもかしこもハロウィンのデコレーションがされ、コスチュームが売られ、ハロウィンのカウントダウンがはじまるわけです。そんなうきうきわくわくなハロウィン🎃の真っただ中、私は日本にいました!(泣)

これは本当に悲しかったー。みんなとお祝いしたかったです(´;ω;`)

でも日本にいるときにもう兄と友達の結婚式は決定していて、まさか自分がこんなにもダブリン生活楽しめてるとは思ってもいなかったので。友達からはハロウィンの写真が送られてきて、あー本当にこの人たちと楽しみたかったわって心の底から思いました。

日本に帰る前にハウスメイトのルーマニア人に「日本に一時帰るんだけど、正直帰りたくないんだ。ハロウィン楽しみたかったよー」というと、「そんなイベント全く楽しくないぞ、気にするなよ」と言われ、「じゃあ去年はどうやって過ごしたの?」と聞くとバッチリ仮装した写真をみせてくれました(笑)やっぱり楽しんでんじゃん!ヽ(´∀`ヽ)

ちなみに彼はとても変わっていて(良い意味で)大変面白いです。よく日本人のハウスメイトと「彼は本当に変わっているよね~」という話をします。私からみると東欧の強い男って感じあるわーって思うのですが、彼女からみると妖精みたい、だそうです(笑)

 

④しあわせはいつもじぶんのこころがきめる

先週の土曜日は兄の結婚式でした。友達の結婚式には何回か出席してましたが、親族の結婚式は初めてだったのでそわそわ。前日は時差ボケのせいで1時間しか寝られませんでした。式は本当に素敵で、奥さんはとても綺麗で性格も良くて、兄の友達や恩師が両親に挨拶に来ていたりして、兄は周りに愛されている人間だなって思いました。笑顔不器用すぎましたけど(笑)思えば小さいころ、私は2歳年上の兄激LOVEでした(笑)それが高校生くらいになるとお互い思春期を迎え仲が悪くなり、また仲良くなったのはお互い社会人になってからでした。私と兄は顔も性格も全く違って、だからこそ仲が良いのかもしれません。

結婚してるんですねー、私のお兄さん。なんだか不思議な気分です。

式の最後の新郎の挨拶で、兄はこんなことを言っていたんです。

「僕は相田みつをさんが好きで、その中でも『しあわせはいつもじぶんのこころがきめる』という言葉が大好きなんです。これからの結婚生活、幸せな家庭を築いていきたい、というよりは、自分が幸せだと思える家庭を築いていきたいです。」

 

この挨拶を聞いた時、なんだかとてもジーンときてしまったんですね。

そしてアイルランドが、ダブリンが、恋しくなってしまいました。

 

日本って本当にすごい国だなって思うんです。便利で安全でなんでもそろってて、日本に帰ってきてお風呂に入って最高だわー!って思いました。

ダブリンは小さい町で本当に寒いし私の家のシャワーは最悪で、何か特別なものがあるかって言われたら思い浮かびません。

でも私、ダブリンにいて毎日幸せなんです。海外に住んで自分の人生が劇的に変わるかっていったらそんなことはなくて、でも自分のちょっとした変化を感じます。

27歳で会社辞めて海外にワーホリしに行って、世間的には何遊んでるの?って思う人もいるのが現実です。でも私はお金貯めて勇気出して会社辞めて海外に住んで、本当に良かったって思うんです。

 

本当に幸せ。

あと10ヶ月間、もっともっと幸せ感じます!

早くダブリンに帰りたーい!

にほんブログ村 海外生活ブログ アイルランド情報へ
にほんブログ村