【ゆるーくダブリンご紹介♯7】新しく生まれ変わった「National Gallery of Ireland」を徹底解剖!

f:id:tsurusae:20170717225948j:plain

「ゆるーくダブリンご紹介第7弾」!

突然ですが、アイルランドには無料で入れる美術館や博物館が、数多く存在しているのを知っていますか?

今回はその中でも特に人気、1864年の開館以来地元の人たちに親しまれ、約1万点の作品を所蔵しているアイルランド国立美術館「National Gallery of Ireland」をご紹介します。

私が去年アイルランドに来た際は、作品の一部しか鑑賞できませんでしたが、6年間にも及ぶ改修作業が終わり、6/15からリニューアルオープン。

新しく生まれ変わった美術館にもう一度、足を運んできました。

 

f:id:tsurusae:20170718030755j:plain

美術館の入り口は二か所あり、改修工事が行われていた際は、トリニティカレッジ側しか開館してませんでした。現在はメリオンスクエア側(一番上の外観写真)からも入ることができます。

大幅にリニューアルされたギャラリーは1階がアイルランドの芸術作品、2階がポートレート肖像画)と企画展、3階がヨーロッパの芸術作品と分類されており、順路は特に設けていないので自由に歩いて周りましょう。

館内は撮影可能ですが、撮影禁止の作品も展示されていますので、カメラを持っていく際は作品の横のマークをご確認ください。

 

f:id:tsurusae:20170718030654j:plain

おすすめの鑑賞方法は音声ガイドとご一緒に。解説を聞くことでより一層作品の理解が深まり、芸術の知識も蓄えることができます。

音声ガイドは受付にて無料で貸し出ししています。

残念ながら日本語の音声解説は含まれていません。日本から観光で来られる方用に、将来日本語のガイダンスが生まれたら嬉しいですね。

 

f:id:tsurusae:20170718030906j:plain

この美術館の一番の特徴は、やはりアイルランドの芸術作品が多数展示されているところです。作品を見て回るだけでも、アイルランドの昔の風景や暮らしが伺えて面白いのではないでしょうか。

例えば、上の作品は19世紀のセントパトリックデーの様子です。音声ガイドで詳しい説明を聞くことができます。

 

f:id:tsurusae:20170718032333j:plain

美術館に足をお運びの際に、見逃してはいけない作品をご紹介いたします。

アイルランドの芸術家、Willam John LeechのA convent garden, Brittany

Willamの妻、Elizabethが伝統的なブライダルコスチュームを身に纏い、修道院の庭で祈祷書を持ちながら上を見上げているこの作品。(画像はホームページから引用)

色彩豊かで浮かび上がるかのように表現されている庭園の植物。透き通るように白く光り輝いているElizabeth、その白さをさらに強調するかのように、対比して奥に描かれている修道女たち。

吸い込まれるようなこの作品を是非、間近でご覧になってみてください。

 

f:id:tsurusae:20170718035753j:plain

続いて、ヨーロッパの芸術作品を見ていきましょう。

 

f:id:tsurusae:20170718052601j:plain

赤、青、緑と彩色豊かで華やかなお部屋が続く3階。

 

f:id:tsurusae:20170718035751j:plain

その3階にはバロック期を代表する画家の一人、オランダ出身のレンブラント(Rembrandt van Rijn)の作品が3つ展示されています。

 

f:id:tsurusae:20170718035801j:plain

まだオープンしていないスペースも残されています。次回訪れるときの楽しみが増えますね。

 

f:id:tsurusae:20170718041032j:plain

少しわかりにくいのですが、今回リニューアルオープンされた場所とは別にもヨーロッパの作品を展示している箇所がございます。

カフェやミュージアムショップが併設されているトリニティカレッジ側から入り、階段を上って左側にある黒い扉が目印。

 

f:id:tsurusae:20170718041045j:plain

1850-1950年の作品が飾られているギャラリーでお会いできるのは、印象派の代表、フランスの画家クロード・モネClaude Monet)のArgenteuil basin with a single sailboat

実はこの作品、2012年に訪問者によって損傷を受けてしまいました。18か月の修復作業後、再び展示。現在も7%が損傷によって失われてしまっているようですが、全く分からないほど美しいです。現代の修復技術の素晴らしさが伺えますね。

 

f:id:tsurusae:20170718043115j:plain

芸術作品だけではなく、豪華絢爛な装飾と建築にもご注目ください。

 

f:id:tsurusae:20170718043254j:plain

高い天井から光が差し込む中庭は、一休みしたいときに。思わず空を見上げてしまいます。

 

f:id:tsurusae:20170718044232j:plain

計算しつくされたような美しい曲線を描く木のオブジェ。その自然で滑らかな手触りを直接さわって感じてみてください。

 

f:id:tsurusae:20170718045118j:plain

一つだけ気になった点をあげますと、館内に椅子の設置が少ないことです。これは開放的な空間を表現する為、なるべく壁や障害物を作らないように考案されているのかもしれない、と感じました。

しかし、展示されている作品数が多いため、休める場所を都度設けた方がより長時間芸術を堪能できるのではないか、と個人的には思います。

じっくり鑑賞したい方はお手荷物をクロークに預け、身軽な恰好で館内を歩くのを推奨します。

 

「National Gallery of Ireland」いかがだったでしょうか?

無料でこれだけの芸術作品に出会うことができる、ヨーロッパでも指折りの美術館。ちょっと時間が空いたときや、落ち着いた雰囲気を味わいたいとき、一人の時間を大切にしたいときには是非、訪れてみてくださいね。

 

美術館について

美術館名:National Gallery of Ireland(アイルランド国立美術館

website:https://www.nationalgallery.ie/

場所:Google マップ

 

f:id:tsurusae:20170718051929j:plain

美術館を楽しんだ後は、ミュージアムショップで思い出を持ち帰るのを忘れずに。

 

にほんブログ村 海外生活ブログ アイルランド情報へ
にほんブログ村

【ゆるーくダブリンご紹介♯6】「The Little MUSEUM of DUBLIN」は本当に小さい美術館だった

f:id:tsurusae:20170619170807j:plain

「ゆるーくダブリンご紹介」第6弾!

ダブリンの中心地に小さい美術館があるのをご存知ですか?

観光に来ている人はもちろん、こちらに住み始めて間もない方や、アイルランドの歴史について学びたい方におすすめの美術館をご紹介します。

 

f:id:tsurusae:20170619174330j:plain

この時期は観光客で特に賑わうグラフトンストリート。その横に位置するステファンズグリーンパークに沿って右に歩いていくと、見えてくるのがこちらの看板。

 

「The Little MUSEUM of DUBLIN」の特徴は、他の無料の美術館と違ってガイド付きだというところです。

直接美術館に訪れて「今日のチケットを買いたいです」と伝えると、時間指定のチケットが買えます。「この日のこの時間帯に絶対見たい!」と決まっている方は、オンラインサイトからの予約が確実です。

 

指定された時間に行くと受付の人が荷物を預かってくれ、階段を上がって2階に。

 

f:id:tsurusae:20170619175526j:plain

f:id:tsurusae:20170619175514j:plain

部屋はなんとこの二部屋!ち、小さい・・・。

 

f:id:tsurusae:20170619180439j:plain

f:id:tsurusae:20170619180452j:plain

しかし、小さいからと侮るなかれ!ガイドのお兄さんの熱がこもった説明が聞けます。

所狭しと飾られた写真や置物は全てアイルランドの歴史に関わるもの。著名人や戦争の歴史を知らなかった私にとっては、大変ためになる説明ばかりでした。

このガイドのお兄さん、途中で昔の歌を披露してくれるのですが速い速い!

リスニングに自信のある方は是非挑戦してみてください。私はこの歌、全く聞き取れませんでした(笑)

 

f:id:tsurusae:20170619181351j:plain

f:id:tsurusae:20170619181401j:plain

この美術館を設立したのは5年前。展示されている全ての作品が、一般の方からの寄付によるものだそう。アイルランド人の愛を感じますね。

寄付された作品がたくさん集まったから次は「Little」じゃなくて「Medium MUSEUM」にしたいな、と茶目っ気たっぷりで締めくくってくれたガイドのお兄さん。

説明の所要時間は1時間ほどです。

 

f:id:tsurusae:20170619182335j:plain

f:id:tsurusae:20170619182413j:plain

説明が終了したあとは自由にお部屋を見学できます。3階にはまた違った展示が。

 

f:id:tsurusae:20170619182832j:plain

1階では期間限定でPUBの歴史が学べますよ!

 

英語で展示を全て見るのは疲れちゃうなー、と感じる方もご安心を。

「また後日、展示を見に来たいです」と受付の人に言うと、購入したチケットに「Returning」と書いてくれるので次回好きなときに訪れることができます。

優しいサービスですね。

時間が空いたときに気軽に行ける美術館ですので、是非訪れてみてください。

美術館について

美術館名:The Little MUSEUM of DUBLIN

Website:https://www.littlemuseum.ie/

場所:Google マップ

チケット:€8(Student Leap Card 提示で€6)

 

にほんブログ村 海外生活ブログ アイルランド情報へ
にほんブログ村

【ゆるーくダブリンご紹介♯5】日本人バリスタが働くお店「Joe's coffee」インタビュー篇

f:id:tsurusae:20170608205311j:plain

 

「ゆるーくダブリンご紹介」第5弾!

「インタビュー篇」をお届けします。「カフェ篇」をまだお読みでない方はこちらからどうぞ。

 

tsurutontan.hatenablog.jp

 

2014年11月よりカナダのバンクーバーでワーホリを1年。その後、2016年4月からアイルランドのダブリンにてワーホリを1年。現在は学生ビザにきりかえて滞在中の堀さん。

バンクーバーとダブリンのワーホリについてインタビューをさせていただきました。

 

二か国でワーキングホリデーをしてみた感想と違いを教えてください。

最初に家を探し、語学学校へ行き、仕事を探すという流れは同じです。ただ、バンクーバーはダブリンに比べて情報量が圧倒的に多いので何もかもが楽でした。

バンクーバーでは現地の日本人エージェントのサポートにより到着してから2日で家を見つけ、語学学校もリストを見せてもらい選べました。とにかく欲しい情報は何でも日本語で手に入ったと思います。

ダブリンでは最初の1週間は家を見つけられず、毎日Daftを使って家を検索し、連絡し続けていました。良い家を見つけられるのは本当に運だと思います。

ホステルで知り合った友達に誘われ1ヶ月だけ語学学校へ。その後CV(英文履歴書)を配りはじめました。去年の7月から現在の仕事を継続中です。

 

バンクーバーとダブリン、どちらの方が生活費はかかると思いますか?

通貨レートを考えるとダブリンだと思います。あとは仕事次第でしょうか。仕事をはじめてからは特に贅沢をしない限り、お金には困りません。

バンクーバーでは日本食レストランで働くとチップだけで生活できるのでダブリンよりお金は貯められると思います。 

 

バンクーバーとダブリン、どちらの方が仕事を見つけやすいですか?

圧倒的にバンクーバーだと思います。英語環境にこだわらなければすぐに見つけることが可能です。

日本食レストランの数も多いですし、ほとんどのスタッフがワーホリビザで働いているため入れ替わりが激しく、いつでも求人募集をしています。

キッチンだと日本人しかいないところもあり、英語力が低くても見つけられますが、ダブリンはバンクーバーよりある程度の英語力が求められると思います。 

 

ダブリンではいつ仕事が見つけやすいと思いますか?

ワーホリビザの場合、9月中旬から12月に入るまで、もしくは1月ごろから5月までが狙い目だと思います。

なぜなら学生ビザを持っている学生がそれ以外の時期だとフルタイムで労働が可能なため、求人が少なくなっていきます。

特に南米(ブラジル等)の学生はアクティブで高いスピーキング力を持っているので日本人より決まりやすいのかもしれません。

 

バンクーバーとダブリンの英語環境の違いについて意見をお聞かせください。

聞き取りやすいのは間違いなくバンクーバーですね。元々日本人はアメリカ英語で学んでいますし、カナダ人も非ネイティヴスピーカーと話し慣れています。

アイルランドはもともと訛りが強いのもありますが、聞き直しても同じトーンやスピードなので全く分からないときが未だにあります。

アイルランド人もカナダ人も基本的にみんな良い人でおしゃべり好きなので、英語を鍛えるには良い環境です。

また日本の文化(特にアニメ)に興味を持っている方も多くいたので、少なからず知識を蓄えておくと良いと思います。 

 

【永久保存版】堀さん一押し!ダブリンのカフェをご紹介

f:id:tsurusae:20170614074658j:plain

では、ここからはダブリンのコーヒー事情と一押しのカフェを堀さんの解説付きでお届けいたします。コーヒー好きは必読!堀さん、よろしくお願いします。

 

「今回ご紹介するカフェは、僕も働いている環境であるスペシャルティーコーヒーの分野からです。コーヒーの質はもちろんながら、それ以外の分野にも力を注いでおり、お店によって様々なスタイルがあります。

ここ数年でダブリンのコーヒーカルチャーは確実に伸びてきており、スペシャルティーコーヒーショップを見つけるのは難しくありません。

街中にあるチェーン店と比べるとどうしても割高で、経済が上向きのダブリンに住んでいる人々でさえ、高いと感じているそうです。

確かにコーヒー一杯€3以上、それにランチなどを加えると€10を超えることも。

しかし、腕の良いバリスタ、可能な限り快適に過ごせるよう計算された店内、そしてお店全体の雰囲気を生み出だす心地よい音楽、と全てがハイスタンダードです。

その中でも特におすすめのカフェをリストアップしたので、機会があれば是非訪れてみてください。」

 

1 Love Supreme

シティーセンターからは少し離れていますが、そのおかげでゆったりした雰囲気と地元感が味わえます。日本人バリスタが1人働いているので行きやすいのではないでしょうか。

来店する方の客層も高く、アイルランドの良さをいつも感じられます。

最近新しい店舗(Portobello)がオープンしたので訪れる機会がありましたが、甲乙つけがたいほど素晴らしいです。自家製ソーセージロールが僕の一押し。

Website:http://www.lovesupreme.ie/

場所:Stoneybatter店 Google マップ

   Portobello店 Google マップ

 

2 Network

f:id:tsurusae:20170615052157j:image

f:id:tsurusae:20170615052207j:image

シティーセンター内に位置するので行きやすく、お客さんの入れ替わりも激しく忙しいイメージがあります。とはいえ、それをあまり感じさせないバリスタの対応が流石です。

Wi-fiも完備しているので友達を待つときやちょっと時間を潰したいときに覚えておきたいカフェです。

Website:http://www.networkcafe.ie/

場所:Google マップ

 

3 Urbanity Coffee

ダブリン7、スミスフィールドのすぐ近くに位置するカフェ。

コーヒーだけではなく、高いクオリティのフードも特徴です。店内は落ち着いた雰囲気でWifiも完備しているため快適に過ごせます。

そして、僕の一押しポイントはコーヒーを自家焙煎していること。いつでも新鮮で質の高いコーヒーを飲むことができます。

早朝(平日は7時)からオープンしているので朝に市内を散歩したときや、友達と休日を過ごす場所としても最適です。

ランチタイムは忙しいので、長く滞在してコーヒーを楽しみたい方は時間をずらすことをおすすめします。

Website:http://urbanitycoffee.ie/

場所:Google マップ

 

4 Industry&Co

f:id:tsurusae:20170615052305j:image

インテリアショップの中に併設にしているのが特徴のカフェ。

コーヒーの味もさることながら個人的にはフードをおすすめしたいです。注文の仕方が少し複雑ですが、バリスタに聞けば親切に教えてくれますよ。

テイクアウトもできるので、ランチタイムは比較的混みあっています。ヘルシー志向の強い方やビーガンの方にも対応しているフードが特色。

ダブリンのベジタリアンフードのクオリティの高さが感じられます。

スイーツも全て自家製レシピで、塩ブラウニーは病みつきになる味!

Website:https://industryandco.com/

場所:Google マップ

 

5 Cocobrew

f:id:tsurusae:20170615052345j:image

テンプルバーに位置しており非常にアクセスしやすいロケーションなので、ダブリン在住の方だけではなく、観光で来られている方にもおすすめです。

スーパーフードに力を入れており、コーヒーだけではなくスムージーやケーキ類も美味しいCocobrew。

常に混雑しているテンプルバーエリアにもかかわらず喧噪とは無縁のため、本やパソコンを持ち込んで過ごしている方もよく見かけます。

Website:https://www.facebook.com/www.cocobrew.ie/

場所:Google マップ

 

「もちろんまだまだおすすめしたいカフェはあります!10店舗以上・・・(笑)」と熱いコーヒー愛を語ってくれた堀さん。ご協力いただきありがとうございました!

日本人バリスタがおすすめするダブリンのカフェ、ぜひ一度訪れてみてください。

 

 

にほんブログ村 海外生活ブログ アイルランド情報へ
にほんブログ村

【ゆるーくダブリンご紹介♯5】日本人バリスタが働くお店「Joe's coffee」カフェ篇

f:id:tsurusae:20170524200324j:plain

 

「ゆるーくダブリンご紹介」第5弾!

日本人バリスタが働くお店、見つけました。今回は「カフェ篇」と「インタビュー篇」の豪華2本立てでお送りします。では「カフェ篇」をどうぞ。

 

大通りと大通りをつなぐわき道、Montague Street。

「Joe’s coffee Montague St」店にて、日本人バリスタ堀 真(ほり まこと)さんは働かれています。

f:id:tsurusae:20170526230819j:plain

 

つるとんたん目線で語るお店の魅力

f:id:tsurusae:20170526233227j:plain

窓から光がさしこむ開放的な店内。

 

f:id:tsurusae:20170526233920j:plain

2階はさらに静かで一人でのんびりしたい方や作業をしたい方におすすめ。

 

f:id:tsurusae:20170526233535j:plain

窓際に置かれているコーヒー雑誌は読み放題。

オフィス周辺の店舗なので平日は働いている人でにぎわいますが、休日は空いています。(日曜日は日によって休業の場合も)

休日に英語の勉強をしたい人におすすめのお店です!

 

f:id:tsurusae:20170527000008j:plain

コーヒー好きにはたまらない雑誌、買えます。STANDART €11

スペシャルティーコーヒーの文化を伝えるマガジン。

日本でも2017年、創刊号が生まれました。

https://standartmag.com/

 

f:id:tsurusae:20170527001753j:plain

ドリンクに使用するコーヒー豆も2種類ご用意。

 

f:id:tsurusae:20170613183217j:plain

いつだって素敵なラテアートを描いてくれます。

 

そして最大の魅力は堀さんからコーヒーの世界が学べるところ!

f:id:tsurusae:20170527002338j:plain

コーヒー豆を一緒に選んだり。

 

f:id:tsurusae:20170527002820j:plain

コーヒー器具についても教えてもらえます。

日本から輸入している物や、AEROPRESS(エアロプレス)という興味深い抽出器具まで様々。

 

堀さんが働かれている様子を覗いてみましょう

f:id:tsurusae:20170527010916j:plain

f:id:tsurusae:20170527011144j:plain

お客様から注文を受けて英語でやりとり。

 

f:id:tsurusae:20170527012318j:plain

f:id:tsurusae:20170527012503j:plain

ドリンクを仕上げて。

 

f:id:tsurusae:20170527013141j:plain

提供まで一人で行っていました。

堀さんはカナダでワーキングホリデー中にスターバックスで働き、その経験を活かしてアイルランドではカフェのお仕事をされています。

 

コーヒー、そしてお客様とお話しするのが好きなんですよね

私が初めてこのお店を訪れたときも「日本人の方ですか?」と堀さんの方から話しかけてくれました。その気さくな人柄がコーヒーをより美味しくしているんだなと感じます。

 

f:id:tsurusae:20170608200744j:plain

話すのが好きだから英語も楽しみながら学べます

接客中の堀さん、素敵な笑顔です。

 

堀さんはいつ働かれてるの?

現在は語学学校に通われているため、土日に勤務されていることが多いです。

「Joe’s coffee」の系列店、「Alchemy Juice Co.」で働かれているときもあります。

http://www.alchemyjuice.ie/

 

コーヒー好き集まれー!堀さんとカフェジャーニーをしよう!

他におすすめのカフェをお聞きすると「ありすぎて語りきれません!」という答えが。

次の「インタビュー篇」では堀さんが選ぶカフェをいくつかご紹介しますが、お時間があるときはカフェジャーニーにも連れて行ってくれます!

私もつい先ほど一緒にコーヒーを楽しんできました。コーヒーにもダブリンにも詳しくなれちゃいます。

「Joe’s coffee」に訪れて堀さんとコーヒーの世界を楽しんでみてはいかかでしょうか?

 

お店について

店名: JOE’S COFFEE(Montague St)

website: http://www.joes.ie/

場所: Google マップ

 

Makoto Hori

カナダとアイルランドでワーキングホリデー後、現在は学生ビザでダブリンに滞在中。 

趣味はカメラとカフェ巡り。

 

続いての「インタビュー篇」ではおすすめのカフェや、カナダとアイルランドのワーホリの違いについてお話を伺ってみました。 

 

f:id:tsurusae:20170613174211j:plain

Tシャツも可愛いです。

 

にほんブログ村 海外生活ブログ アイルランド情報へ
にほんブログ村

【ゆるーくダブリンご紹介♯4】優しい甘さの良質なケーキに出会える「QUEEN OF TARTS」

 

f:id:tsurusae:20170515212323j:plain

 

「ゆるーくダブリンご紹介」第4弾!

スイーツが大好きな女子に行ってほしい「Queen of Tarts(クイーン・オブ・タルト)」のご紹介です。

今回はお店の素晴らしさを全力でお伝えしたく!!そして私が全力で女子会を楽しみたかった為、スペシャルゲストでタナカユウキさんに写真をお願いしました!

タナカさんの素敵なお写真たっぷり!私の解説少なめ(さ、サボったわけじゃないですよ!)でお送りします。では、どうぞ!

 

1990年代、ニューヨークでシェフの経験を積んでいた姉妹、ReginaとYvonneがアイルランドに帰国。ダブリンで最高の朝食やブランチ、そして繊細な味わいのケーキやスコーンを提供する、温かくて家庭的な空間を作りたいと考え、1998年に自分たちのカフェをオープンさせたのが「Queen of Tarts」の始まり。

評判は一気に拡がり、現在では地元の人のみならず、観光客にも大人気なお店に。いつでも新鮮な食材と手作り、焼き立てにこだわっているのがこのお店の魅力です。

 

お店はどこにあるの?

Queen of Tarts」はダブリン市内に2店舗あり、どちらもダブリン2に位置しています。

セントラルバンクから左、クライストチャーチ大聖堂に向かって歩くのが分かりやすいです。

f:id:tsurusae:20170515215956j:plain

歩くこと5分。見えてくるのが、1店舗目。真っ赤なお店が目じるし。

 

f:id:tsurusae:20170515220115j:plain

 お店のマークも凝ってます。

 

こちらの店舗は店内がやや小さめな作りの為、お友達とご一緒のときは、広めの2店舗目がおすすめです。この通りをさらに進んでいきましょう。

 

f:id:tsurusae:20170515220619j:plain

 この看板が目印!2店舗目はすぐそこ。サインにしたがって右へ。

 

f:id:tsurusae:20170515220752j:plain

女子の心、鷲掴みの店構え・・・!

中に入ると赤いエプロンの店員さんが席まで案内してくれます。

 

f:id:tsurusae:20170515222448j:plain

店内はさらに女子の心をぐいぐい鷲掴み・・・!

 

f:id:tsurusae:20170515222700j:plain

本日のメニューは手書きで。

 

f:id:tsurusae:20170515222846j:plain

テーブルに置かれたメニューを見ながら何を食べようか決めるのもいいですが・・・。

 

f:id:tsurusae:20170515222955j:plain

ショーケースに並んだ美味しそうなケーキを眺めながら決めるのが断然おすすめ!「何にしようかなー?」と悩みながら決めるこの時間もまた、楽しみの一つです。

 

f:id:tsurusae:20170515223213j:plain

f:id:tsurusae:20170515223202j:plain

ケーキ以外にもカップケーキやメレンゲパイ、ブラウニーのご用意も。お持ち帰り用に買いたくなります。

 

f:id:tsurusae:20170515223546j:plain

サンドイッチもボリューム満点。

 

f:id:tsurusae:20170515223719j:plain

私が今回頂いたのは「チョコレートとオレンジのチーズケーキ」。こちらは日替わりのケーキです。

素朴だけど深い味が口の中いっぱいに広がる、このケーキ。添えてあるホイップクリームも甘すぎずコンビネーション抜群。

外国のスイーツは甘すぎる!ことが多いのですが、「Queen Of Tarts」は新鮮で手作りならではの上品な味なので、もっと食べたい!と、フォークを持った手が止まりません!

店員さんに聞いてみると「Baileys Cheesecake」と「New York Raspberry Cheesecake」は常にご用意がありますが、他のケーキは日によって違うそうです。行く度にケーキが違うのも選ぶのが楽しくなりますね。

 

週末は混みますが、平日の夕方は空いてます。しかし、ケーキの種類が揃っているのはやはり昼からアフタヌーンティータイム。

「満席の場合もあるが、お客さんはケーキを食べてすぐに帰る人が多く、それほど待たない」とのことです。

(私たちは女子トークに花が咲きまくり、2時間超えで滞在してしまいました・・・。それでも帰る際は笑顔で見送ってくれました)

 

女子だけでなく、男性同士で訪れていたお客さんも。スイーツ男子にも行ってほしい!

Queen of Tarts」をご紹介させていただきました。

 

お店について

店名: QUEEN OF TARTS

website: http://www.queenoftarts.ie/

場所:Google マップ

 

f:id:tsurusae:20170515233631j:plain

一人で行って贅沢な時間を楽しむのも・・・。

 

Photo by Yuki Tanaka 

www.archietc.com

 

「Kaph」が私の記事をFacebookにアップしてくれました!

f:id:tsurusae:20170502075307p:plain

 

はい!なんとも嬉しい展開で、興奮したので書かせてください!!

 

な、な、なんと!

前回取材させて頂いて書いた記事を「Kaph」がFacebookに載せてくださいましたー!

 

https://www.facebook.com/KaphSC/

 

 

tsurutontan.hatenablog.jp

 

 

本当に心の底から取材して記事書いて良かったって思ってます!!!!!

この経験は私の一生の思い出に残るプライスレス!

Thanks a million Kaph!!!!!!!!

 

みんな、是非訪れてね!本当にコーヒー美味しいし、バリスタも美男美女だらけだよ♡

 

私、いつも本気だけど、これからももっともっと本気で頑張るよーっ!

 

興奮さめきらないつるとんたんでした。

 

 

にほんブログ村 海外生活ブログ アイルランド情報へ
にほんブログ村

【ゆるーくダブリンご紹介♯3】その一杯に愛をこめて「Kaph」

f:id:tsurusae:20170425200930j:plain

「ゆるーくダブリンご紹介」第3弾です!

今回はふらっと寄りたくなるカフェをご紹介いたします。まだこちらに来たばかりで、一人でカフェに行くのは緊張してしまうあなたが行きたくなるような、そして行ったことがある方もさらに通いたくなるような、そんな魅力を書きましたので、楽しみながら読んでいただけたら嬉しいです。

 

「Kaph」は2013年の夏、オーナーの Chris KeeganさんがDrury Streetにオープンしたカフェです。

彼はお店をだすのに最適な場所を2年以上かけて探したすえ、見つけたというのがこの場所。その時のことを「ちょうど洋服屋が閉店したんだけどクールな雰囲気がそこには残っていたからね。ラッキーだったんだよ」と語っています。

「僕たちが何をしているのか表す言葉をお店の名前にしたい」と思い、言葉遊びとして「Kaph(カーフ)」と名付けたそうですが、のちにヘブライ語では「Welcome」を意味すると知ったそうです。面白いエピソードですね。

お店を始めた当初、2階には現在のようなテーブルや椅子がなかった為、その場所をダブリンのイラストレーターに提供し展覧会を開催していました。現在はカフェスペースになっていますが今でもお店の空間はアーティストの方たちと作り出しています。

いよいよ店内へ

f:id:tsurusae:20170426205508j:plain

 

f:id:tsurusae:20170426205524j:plain

中に入ると気さくなバリスタが注文を聞いてくれるので奥に書かれたメニューボードを見ながらドリンクを頼みます。何気ない日常会話を楽しみつつ美味しいコーヒーが出来上がるのを待ちましょう。

 

f:id:tsurusae:20170426210724j:plain

 

f:id:tsurusae:20170426205948j:plain

レジ前には美味しそうなスイーツが並んでますので、疲れているときにはコーヒーと是非。疲れてなくてもスイーツは女子を救うので、女子は是非。人気No1はピスタチオフィナンシェだそうです。

 

f:id:tsurusae:20170426212001j:plain

 

f:id:tsurusae:20170426212008j:plain

 こちらは2階のスペースです。いつも混んでいるKaphですが、平日12時頃はこんな感じで空いているので狙い目です。(朝いちが1番空いてます)

FREE WIFI完備で一部コンセントが使える席もあります。集中して作業したいときに。疲れたら2階の窓から通りを眺めてリラックスを。

「よく使われるんですか?」とお客さんに質問してみたところ「そうね、だいたい平日のこの時間は空いてるしね。ここだと子供たちからも解放されるしね!」と茶目っ気たっぷりで答えてくれました。素敵。

 

店内に飾られている作品はダブリン在住のイラストレーターRuan VanVlietさんが手がけています。

http://www.ruanvanvliet.com/

ポップな色使いだけど優しい印象を与えてくれる絵です。私のお気に入りは店内入ってすぐ右に飾られている作品。なぜ頭に目玉焼きをのせているのだろうか・・・と思うのですが、眺めていると頭に目玉焼きをのせるのもいいのかもしれない、と思い直してしまいます。コーヒーを待っているときに皆さんも眺めてみてください。

 

コーヒー豆へのこだわり

f:id:tsurusae:20170427195644j:plain

コーヒー豆は「3FE(Third Floor Espresso)」を使用しています。

3FEはアイルランドバリスタチャンピオンColin Harmonさんがオープンしたコーヒーショップでコーヒー好きなら誰もが知っているお店です。こちらのお店の魅力を語ってしまうと大変長くなってしまうので今回は割愛させていただきます。

気になる方は是非訪れてみてください。

https://www.3fe.com/

「色んなコーヒー豆を試したけれど3FEが最高だったんだよ。そして僕たちは3FEを知っているバリスタしか雇わないんだ」

同じコーヒー業界にいながらも他のお店を敬愛しているその謙虚で真摯な姿勢がこのお店の人気の一つなのかもしれません。

f:id:tsurusae:20170427204408j:plain

オーナーのChrisさんに直接お話を伺うことが出来ました。

 

来るたびに混んでいる印象を受けますが、Chrisさんが考えるお店の魅力は何ですか?

バリスタがフレンドリーだってことかな。お客さんもバリスタとの会話を楽しみにしているし、バリスタもお客さんの顔といつものドリンクを覚えているんだよ。美味しいコーヒーだけじゃなく、バリスタや心地よい音楽がKaphの空間を作り出しているんだ。

 

現在、バリスタは何人いるんですか?

お店を始めたころは1人、2人だったんだけど今は忙しくなって9人。アメリカやフランス、ポーランドなど違った国籍のバリスタが働いててね。それもお店の魅力かな。

 

なるほど。確かにいつもバリスタ同士、仲良さそうですよね。

新しいお店を出す予定はありますか?

2店舗目を出そうかとは考えているけど、スターバックスのようなチェーン店にするつもりはないんだ。今みたいに地元の人たちとの繋がりをこれからも大切にしていきたいしね。

Chrisさんのお気持ちすごくわかります。実は私、大学の4年間スターバックスでアルバイトをしてました。(青春を注いでたといっても過言ではありません!)働き始めた当初は「la marocco(ラ・マルゾッコ)」というエスプレッソマシーンを使い全てのドリンクを作っていたのですが、お客様の多さに対応しきれず導入する機械も少しずつ簡易的なものに変わってしまいました。

しかし、私は「ドリンクの美味しさはバリスタの技術があってこそ!」と思ってます。コーヒー豆の挽き具合の調整、エスプレッソの旨みである三層「クレマ・ボディ・アロマ(ハート)」のハーモニーを生み出すためにコーヒー豆を上から押し詰めるタンピングの力加減、ベルベッドのような豪華で滑らかな舌触りとほのかな甘みのミルクフォーム。

この全てがマッチしてこそ口に含んだ瞬間に「ああ、美味しい」と言えるのです。(と、私はコーヒー店に厳しいのですが、Kaphはいつ飲んでも心から美味しいと言えます)

 

f:id:tsurusae:20170427214247j:plain

Chrisさんの1番好きなドリンクは「Flat White(フラットホワイト)」力強いエスプレッソとミルクの割合が完璧だからだそうです。店内で飲むとバリスタがアートを描いてくれます。

 

 働いていて、1番幸せだなって思うときはどんな瞬間ですか?

1番忙しいとき。土曜日の3時はまるで津波のようにお客さんで溢れかえっていてね。そこに音楽も溶け込んで。忙しいんだけどその空間にいるのが1番幸せなんだ。

 

カフェなのにパブみたいな雰囲気ってことですか?

ははっ、そうだね。そんな感じ。

 

土曜日午後3時のKaphの様子がこちらです。

 

f:id:tsurusae:20170427221047j:plain

 

f:id:tsurusae:20170427221116j:plain

本当にすごい人です!お客さんの列が途切れることがありません!しかし、どんなに忙しくてもバリスタが会話しながら手際よく、そして愛情込めて一杯一杯作ってくれます。さすがプロフェッショナル。

 

f:id:tsurusae:20170427222320j:plain

f:id:tsurusae:20170427222306j:plain

 

f:id:tsurusae:20170427222803j:plain

働かれているバリスタにもお話を伺ってみました。ニューヨーク出身のJohnさん。Kaphに3年半勤務されています。

 

Johnさんが考えるKaphの魅力は何ですか?

僕たちはみんな違った個性と一流のコーヒーテクニックを持ち合わせているんです。他のカフェよりもみんながもっと自由に働ける環境と常にお客さんとの会話を楽しんでいるのがKaphの魅力だと思います。

 

1番忙しい時間帯に働いているときはやはり大変ですか?

そうですね。ドアの外までお客さんの列が続き、目の前にはそれぞれ違うオーダーのドリンクが7個以上並ぶこともあります。でも、確認しあわなくても「今何をすべきなのか」をみんなが理解しているので冷静に一杯一杯作っていけるんです。僕たちはプロであり素晴らしいチームワークを持っているんですよ。

 

Kaphはいつも混んでいる印象で席が見つけられない時もあるのですが、それでもお客さんがここに訪れたいって思う理由って何だと思いますか?

僕はお客さんがただコーヒーを求めにやってくるのではなく、僕たちバリスタに会いに来てくれてるんだと考えてます。特に金曜日の夕方は常連の方が多く、僕たちも名前とドリンクをできる限り覚えてますから自然と会話が弾み、みんながその日常の何気ない時間を楽しんでいるんですよ。

 

なるほど。それがKaphのバリスタがよりフレンドリーな理由なんですね。

そういえばたまに有名人が訪れたりするって聞いたことがあるのですが・・・

常連の方では有名な映画監督と人気バンドのメンバーが来てくれますね。彼らは僕らを知ってますし、僕らも彼らを知っていますが、サインや写真をお願いすることはありませんよ。この雰囲気を楽しんでいただきたいですし、自然に接するという感じでしょうか。「OH MY GOD!!!!!! How are you?」って言ってしまいますが(笑)

 

すごく有名な方が訪れても全く気がつかないこともあります。あるときアイルランド人なら誰もが知っている方が来てくれたんです。彼は20分ほど席に腰かけてコーヒーを楽しんでくれて。でもその時はみんな全く気がつかず。後になって、ああ!そういえば!ってなることもしょっちゅうですね(笑)

 

ずばり、これからどうしていきたいか聞いてもいいですか?

実は今、コーヒーの焙煎についてもっと勉強したいなって思ってるんです。異なった種類のコーヒー豆を違う店舗で買ってきてポップコーンマシーンを使って自宅のキッチンで焙煎してみてるんです。

 

オリジナルのコーヒー豆を作りたいってことですか?

まだまだ実験の段階ですけど将来的にはそうですね。僕たちは3FEのお豆を使用しているのでいつか独自のコーヒー豆が作れたらなって思ってます。”See What Happens”ですけどね(笑)

 

仕事終わりにはお客さんと一緒にコンサートに出かけたりもするそうです。その時は「バリスタ」と「お客さん」ではなく、「友達」として一緒に楽しむのだとか。

Johnさんの1番好きなドリンクは「Filter Coffee(フィルターコーヒー)」

ニューヨークに帰った際は色んなカフェを練り歩いてコーヒー、エスプレッソ、アメリカーノを飲み比べるそうで、ミルクや砂糖は一切いれないのがJohnさんのスタイルです。(見た目は甘いマスクなのにコーヒーはいつでもブラックなんですね。なんかそのギャップがまた良いなって思ってしまいました(笑))

「いつかは自分のお店を持ちたい」という夢もあるそうです。楽しくお話しさせて頂きました。Johnさんありがとう!(Thank you so much John!

 

Kaphいかがだったでしょうか?

落ち着いた空間で作業したいときは、空いている時間帯に2階を利用してみてください。お友達と賑やかな雰囲気を楽しみたいときは1階で。ガラス越しに腰かけられる席はバリスタとお客さんのやり取りも見られるのでオススメですよ!

「コーヒーが苦手で飲めないんです><!」って方にも嬉しい「抹茶ラテ」や「ホットチョコレート」もメニューにございます。

 

まだ行ったことがない方は「ここは私のダブリンの庭である!」とドヤ顔でどうぞ訪れてみてください。

よく利用されているという方、この記事の中で何か知らなかった新しいKaphの魅力が伝わっていれば幸いです。そして来店された際には「日本人の女の子が記事書いててさー」と、世間話に花を咲かせて頂ければこれほど嬉しいことはございません!

 

Dear Kaph

Thank you so much for your time and giving me the opportunity to write the article.

I really enjoyed discovering and exploring your cafe.

I love Kaph even more and will come back for a cup of coffee time and time again.

Best Regards , From Saeri

 

お店について

店名:kaph

website:https://www.3fe.com/

Google マップ

 

f:id:tsurusae:20170430194403j:plain

PS:美男美女のバリスタ揃いなのも私がついつい訪れてしまう理由の一つなのでした❤

 

にほんブログ村 海外生活ブログ アイルランド情報へ
にほんブログ村

【ゆるーくダブリンご紹介♯2】ダブリン版 サブカルの聖地「THE SECRET BOOK AND RECORD STORE」

f:id:tsurusae:20170414231136j:plain

「ゆるーくダブリンご紹介」第2弾です。

日本のサブカルの聖地と言えば、中野、吉祥寺あたりですが、ダブリンのサブカルの聖地はこちら「THE SECRET BOOK AND RECORD STORE」

 

f:id:tsurusae:20170414231441j:plain

毎日人で賑わうグラフトンストリート。その通り沿いの有名なデパート「Brown Thomas」をすぎたところを左に曲がり少し歩くと見えてくるのが「ロクシタン」。そのお隣でひときわ異色を放っているのがこちらのお店。では、中に入ってみましょう。

f:id:tsurusae:20170414231934j:plain

f:id:tsurusae:20170414231942j:plain

f:id:tsurusae:20170414231949j:plain

中に入ると奥にどんどん続いていき、日本の雑居ビルを連想させます。さらに所狭しと貼られた音楽イベントのポスターがCHAOS感を醸し出し、探求心をくすぐられます。なんてったって「SECRET STORE」ですからね。ではいざ隠し部屋に潜入です。

f:id:tsurusae:20170414233555j:plain

入ると手前に本の海、奥に音楽の海が広がっています。

f:id:tsurusae:20170414234025j:plain

f:id:tsurusae:20170414234101j:plain

f:id:tsurusae:20170414234145j:plain

f:id:tsurusae:20170414234155j:plainきちんと整頓された本と乱雑に積み上げられた本の数々。本好きにはたまりません!

お宝の匂いがぷんぷんしますね。ジャンルも小説、アート、ファッション、旅行本、漫画などなど幅広く揃っております。この本の海にダイブしたいです。

注目してほしいのが、棚の上に存在する全く統一感のない置物たち。オーナーさんの趣味でしょうか。良い味だしてます。ちょこんとお出迎えしてくれるグーフィー、探してみてください。

 

f:id:tsurusae:20170415001808j:plain

f:id:tsurusae:20170415001848j:plain

f:id:tsurusae:20170415001931j:plain

f:id:tsurusae:20170415001936j:plain

音楽の海も熱いです!私は洋楽に疎いのですが、この並べられたCDとレコードの数々からオーナーの愛が伝わってきます。お部屋のインテリアとしてジャケ買いしたくなる!

f:id:tsurusae:20170415205634j:plain

f:id:tsurusae:20170415205712j:plain

f:id:tsurusae:20170415205738j:plain

f:id:tsurusae:20170415205729j:plain

世界共通だなって思ったのが、皆さん自分の掘り出し物を見つけるべく、一心不乱に探しております。この無言で黙々と作業を続ける人たち、「ああ、良いな」と素直に感じます。

 

オーナーさんに聞くとこのお店は1994年からあるそうです。ダブリンの中心街で20年以上も続いているのはやはり人々に愛されているからこそですね。

社会がどんどん進んで、書籍も音楽もネットを通じて簡単に手に入るけれど、こうして「モノ」として自分の手元に残るのは貴重ですし、その価値と重みを大切にしたいです。

時代が変わってもこの場所がこの場所のままあり続けてほしいなと強く願ってます。

f:id:tsurusae:20170415211722j:image

私も掘り出し物見つけました!ベルギーが大好きでひそかにタンタングッズを集めている私は、今回こちらのお店でタンタンの漫画を発見して即お買い上げ。

そしてダブリンを離れるときは是非CDを1枚購入しようと思ってます。ダブリンを離れてもその音楽を聴いて「ああ、私ダブリンにいたんだな」って思えるように。

 

場所とfacebookのサイトはこちら

 

Google マップ

https://www.facebook.com/The-Secret-Book-and-Record-Store-124706510933587/

 

グラフトンストリートからすぐなので友達との待ち合わせで時間を持て余しちゃったときに気軽に寄ってみてください。ついつい没頭して待ち合わせに遅刻しないようご注意を!

 

にほんブログ村 海外生活ブログ アイルランド情報へ
にほんブログ村

【ゆるーくダブリンご紹介♯1】レトロ可愛いお店「carousel」

 

f:id:tsurusae:20170414071155j:plain

 

突然ですが、ブログ内で新しい企画をはじめることにしました。私が気になるお店を訪れて皆さんにゆるーくご紹介していくその名も「ゆるーくダブリンご紹介」です。

ご紹介するお店は完全に私の独断と偏見ですが、これからダブリンに来る方も、今ダブリンに住んでいる方も楽しめる記事が書ければと思ってます。

目標はワーホリ終わるまでに「ゆるーくダブリンご紹介」を10記事書くことです。

 

記念すべき第1弾はレトロ感が可愛い「carousel」

実は9月にダブリンに来た時から可愛いな~って思っていたお店です。しかし売られている服がほぼ春夏服な為、冬はちょっと寒すぎるー!とも思っていました。

最近はダブリンもだんだん暖かい日が増えてきたので(あいかわらず夜は冷え込みますが)、ご紹介するのにもちょうど良い時期かなと。

 

f:id:tsurusae:20170414065602j:image

f:id:tsurusae:20170414130907j:plain

f:id:tsurusae:20170414130911j:plain

f:id:tsurusae:20170414134427j:plain

店内に一歩足を踏み入れたらそこは秘密の花園。色とりどりのポップカラーの洋服がずらりと並ぶ空間にときめいてしまいます。

「carousel」は2001年に誕生したアイルランドのブランドです。

ブランドのコンセプトはヴィンテージ。鮮やかな色彩、柄もユニーク、そしてレトロ感を残しつつも現代の女性にフィットするようにデザインされた洋服です。

洋服だけじゃなく、お財布やカバン、アクセサリーも展開してます。

レトロなポストカードも買えちゃいます。「I QUITE LIKE YOU」が絶妙です。

 

私の奥底にまだ微かに残る乙女心をくすぐられるこの世界観、たまりません!

 

このお店に入ると、女優カトリーヌ・ドヌーヴさん主演映画「シェルブールの雨傘」や「ロシュフォールの恋人たち」を思い出します。

www.youtube.com

f:id:tsurusae:20170414133434j:plain

f:id:tsurusae:20170414133521j:plain

階段を下ると試着室があり、ここもまた可愛いです。さりげなく置かれているピンクのソファにうっとり。ちょこんと腰かけてこのキュートでレトロな世界に浸ってみたり・・・。そして4つの試着室はどれも十分なスペースがあり、店員さんに急かされることもないので、ゆっくり洋服をお試ししてお気に入りの1着を見つけてほしいです。

 

では店員さんにお伺いした人気TOP3のお洋服をご紹介!

f:id:tsurusae:20170414135120j:plain

f:id:tsurusae:20170414135211j:plain

カラフルな木のデザインが細かく散りばめられつつ、紺をベースにすることで上品クラシックなスタイルのドレスに仕上がってます。

The Vivien Tree Dress  €59.00

 

f:id:tsurusae:20170414135903j:plain

f:id:tsurusae:20170414135911j:plain

ヴィヴィットな赤に紺のヨットがアクセントになってます。首元のさりげないリボンが素敵。夏にパブでビールを飲むときにさらりと着たいです。

€55.00

 

f:id:tsurusae:20170414140800j:plain

f:id:tsurusae:20170414140844j:plain

ポップな黄色×ティーカップのデザイン。広がりのある裾に、腰にあるリボンでウエストをきゅっと締められるので体型も良い感じにカバーできそうですね。これを着てアフタヌーンティーするか、ジェラート食べながらBrayの海沿いを散歩したいです。

€65.00

 

そして私が気になったお洋服がこちらの2着。

f:id:tsurusae:20170414142217j:plain

f:id:tsurusae:20170414142330j:plain

全身ドレスはちょっと・・・って人におすすめなシャツです。これは私の大本命で、このシャツ着てジーンズ履いてヨーロッパ周遊したい・・・と家に帰ってからも妄想をくり返してます。淡いお花柄が主張しすぎず良いです。

The Anna Floral Blouse  €45.00

 

f:id:tsurusae:20170414143044j:plain

f:id:tsurusae:20170414143052j:plain

爽やかな水色に一目惚れ。「carousel」の素晴らしいところは細部まで凝っている柄です。この洋服も遠目からみると爽やかブルーの印象ですが、近くでみると色と形にこだわったお花が咲いているのです。

The Brigitte Blossom Dress  €65.00

 

場所とwebsiteはこちら

Google マップ

www.ilovecarousel.com

 

websiteでも洋服の雰囲気は伝わると思いますが、お店にはwebsiteには載っていないお洋服もたくさん置かれているので、是非一度足をお運びするのをお勧めします。

 

普段カジュアルスタイルの方も、気分が落ち込んだ時や今日はおしゃれしたい!ってとき用に1着クローゼットにあるとワーホリ生活もふわりと色味が増す気がします。

ファッションに興味のある女子に行ってほしい「carousel」をご紹介させていただきました。

 

にほんブログ村 海外生活ブログ アイルランド情報へ
にほんブログ村