ベルギーで就職活動 総集編

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スーパー可愛い猫に癒されてすっかり体調も回復したつるとんたんです。

 

今回はベルギーでの就職活動を通して感じたことをつらつらと書きたいと思います。

 

まずつるとんたんの今後のテーマですね。

 

自分の好きな場所で興味のある仕事をしながら生きていきたい

 

をテーマにすることにしました!

 

場所と仕事にこだわらなければ、日本以外でも仕事は見つかります。

例えば日本人のお客様専用のカスタマーサポートやテレセールスの仕事。

でも私は好きな国と興味のある仕事にこだわりたいんです!

だってもし仕事が見つかったら日本を離れてその場所で暮らすんです。

好きでもない場所で好きでもない仕事をしていたら、「私はなぜここにいるんだろうか(´・ω・`)」と途方にくれちゃいます。

なのでこの両方が満たされないのであればワーホリが終わったら日本に帰って自分の好きな仕事する!って決めました!

 

ベルギーが第一候補ですが、オランダドイツそしてダブリン!を視野に入れようと思います。

 

ではここから実際に感じたことを。

 

その国の言葉が話せるに越したことはない

ヨーロッパは英語が浸透しているとはいえ、その国の公用語が話せたら仕事探しの上で有利にたてると思います。

面接では「フランス語話せる?習いたいと思う?」って聞かれました。

翻訳の仕事に応募したときの回答では「上司と協議してみたんだけど、今はオランダ語から日本語に翻訳できる人を探してるんだ。ごめんね」と断られたりもしました。

やっぱりその国の言語は大切ですね。そこで暮らすってなったらもっと大切ですしね。

 

エンジニア職が熱い!!

エンジニアの皆さん!仕事山ほどありますよー!(笑)

今ヨーロッパでは優秀なエンジニアが見つからなくて、大変な状況なんです。私も求人見ててもエンジニアばかりですねー。需要めちゃめちゃあります。

ベルギーではエンジニア職は医者よりもランクが高いんだとか。

ベルギーは給料の半分が税金として納められますが、その分福利厚生が熱いです。

お世話になっているベルギー夫妻はどちらもエンジニアなのですが、家を訪れた際に「4年に1度会社が車を支給してくれてそれが今月なんだけどまだ届かないんだよね~」ってつぶやいていたので「車支給してくれるの?どうして?田舎だから会社までの交通手段として貸してくれるの?」と聞いてみました。

そしたら「福利厚生の1つなんだよ~。エンジニアのランクによって選べる車の予算が決まっていて僕は450万までなら好きな車選んで会社がくれるんだよー」と言ってました。すごい衝撃でしたΣ(゚Д゚)

 

求人に応募すると意外と返信くれるが必ず聞かれる労働ビザ

私は日系からインターナショナルな会社まで色々応募してみてますが、意外と返信くれます。内容的には「今はあなたに適したポジションはないのだけど、1年間CVは保管させてもらってまた機会があったら連絡するね」と丁寧に。

そのほかには「クライアントが労働ビザ持ってるか知りたいみたいなんだけど、持ってる?」とか。

ビザをください(苦笑)

やはり失業率が高いヨーロッパはヨーロッパ人の雇用を守るためにも非ヨーロッパ人を雇うときには手間暇とお金と時間と労力がかかるのです。

「今すぐ人が欲しいんだ!」って求人に「手間暇とお金と時間をかけて雇ってくれ!」と私は応募しているわけです(笑)

なので労働ビザを持っている人が有利になるのは間違いないですね。

ここが私がベルギーで仕事を探す上での最大の壁(;><)

「スーパーめんどくさい労働ビザの手続きをしてでもあなたを雇いたい!」って会社を見つけるしかないですね。

 

ってことは自分の好きな国でワーホリビザをとれるなら海外就職のチャンスは広がりますね~。

ワーホリビザで行く→すぐ働けるビザなので会社を見つけて働く→成果がでれば会社も手続きをしてワーホリビザから労働ビザに切り替えられる。

 

残念ながらベルギーはワーホリビザはないのですが、ヨーロッパの国は他にもけっこうワーホリビザとれる国はあります。最近ドイツが熱い!のもよく聞きます。

 

さらに立ちはだかるのはシェンゲン協定

私はダブリンから仕事を探して面接の機会を頂いたらベルギーや他の国に行こうと思っているのですが、もちろん観光ビザなのでシェンゲン協定に入っているヨーロッパ圏は「あらゆる180日間のうちの最大90日間」しか滞在を許可されません。なので滞在しまくると入国拒否を食らいます><

旅行とかを含めたら過去半年で累計1ヶ月半くらいは使っているんじゃないかしら。

アイルランドは島国だから他のヨーロッパ圏に行くのに必ず飛行機乗るのでよりカウントチェックされているでしょう。

 

あまり難しく考えない

私がする就職活動は難しいと思うのですが、「無理無理無理無理無理!」って考えてたら絶対無理なので気楽に考えようと思います。

「できるできるできるできるできる」って念仏のように唱えよう。

 

ダブリンで私は何をしよう

さてダブリンに帰国してから私は何をしようか悩んでいます(笑)

バイトでもしようかしら。でもシフト組んでもらっていきなり面接の予定入ったら困るしな~とまだバイトすら決まっていない状態で悩むつるとんたんです(;^ω^)

ノマドワークかな(とか響きがかっこいいからただ使ってみたかっただけです)

 

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ベルギー夫妻が貸してくれた部屋にはたくさんのテントウムシがいます。

私にも幸せを運んでくれ~!!

 

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ベルギーで就職活動 後編

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はい!ってなわけで前編に続き、実際に面接受けてきたよー篇ですね。

 

結論からいうと、日本の面接と基本変わりません。

ただそれが英語と日本語のミックスだということです。(日系企業の場合)

 

前編に貼ったTEDのリンクに従い、面接前は2分間のワンダーウーマンポーズをとり、気合を入れて臨んできました(`・ω・´)

 

1社目

私が仕事をしていた業界とは全く違います。

人事担当の方が外国の方で、日本人の面接官が2人。

最初に人事の方との英語面接で、その後仕事内容について日本人の面接官と日本語で面接をするという内容です。

 

空気に飲まれ、定番質問の「Tell me about yourself」でどもりましたが、質問の意味がわからないとかは特になく、英語の面接は20分くらいでなんとか終わりました。

しかし最後に「年収はどれくらい希望しますか?」と聞かれ、スーパー困りました( ´゚д゚`)

ベルギーで私くらいの年齢の平均年収ってどのくらいなの?ってか税金でどれくらいもってかれるんだっけ?と頭をグルグルさせてると、日本人の面接官の方が助け船をだしてくれて、「日本にいた際はどれくらいもらってたんですか?」ってことで、日本で働いていたときの年収を伝えて終了。

 

おそらくこの英語面接でどれくらい英語が出来るのかをチェックされていたんだと思います。その後は日本語での普通の面接で、「今までと全く違う業界だけど、大丈夫ですか?」とか「この仕事内容に関して具体的にどういうことが重要になってくると思いますか?」とか聞かれました。

「社内ではどのくらい英語は使われてるんですか?」と質問すると、「日本人同士は日本語ですが、社内の公用語は英語にしているので、会議等は基本英語です。でも外国人同士はフランス語なので、僕たちもフランス語を勉強しています」とご回答いただきました。

最後に私をベルギーで現地採用する価値をアピールし、面接は終了しました。

日本語面接が40分、計1時間でした。

 

帰る際に「やはり労働ビザを持っている人が面接では有利なのでしょうか?」と気になっていたことを質問してみました。

「そうでもないですね。ビザのサポートは可能です。ただ、僕も日本からこっちに来る際にビザを取得したのですが、3か月くらい待ちました」

 

やはりビザ取得には手間暇と時間とお金がかかるんですね。

 

2社目

こちらも業界は全く違いますが、仕事内容に興味があり、前職で学んだことが活かせるかなって思い、応募して受けてきました。

 

そして完全英語面接でした。営業担当の外国人の方と英語面接をし、隣で日本人の面接官の方が聞いているという感じでした。

ただ1社目のような飲まれるほどの重圧(を勝手に感じた)はなく、アットホームな職場で面接も仕事内容の説明をより丁寧にしていただき、都度私が質問をしたり、質問されたりと終始和やかなムードの面接だったので、英語も自然に話せたかなと思います。(私的には)

 

質問された内容も1社目より具体的な仕事のやり方について聞かれました。

例えば「取引先と連絡を取る際には電話とメール、どちらをよく使いますか?」とか「ストレスの対処法」とか「仕事をする際に締め切りを守るためにどう優先順位をつけますか」とかでした。

さすが営業担当なのか、ものすごい話しやすい面接官でそこに救われました。

その後、他の働いている方ともお話をさせてもらい、最後に日本人の面接官の方と総括ということで面談をし、1時間半で面接は終わりました。

この日本人の面接官の方も良い方で、私はこの仕事により興味が湧いたのですが、「正直にお話ししますとつるとんたんさんにはこのポジションより営業の方が向いているんじゃないかって思うんです」と言われてしまいました(´・ω・`)

でも嬉しい気づきです。違う仕事にも向いているといわれるのは、仕事探しをする上で応募する枠の可能性が増えたと前向きに捉えてます。

 

こちらの会社はすぐに働ける人を募集していました。つまり労働ビザを持っている人が優先的になるということは募集要項の段階で知っていました。それでも面接に呼んでいただき1時間半も時間を取っていただいたことに大変感謝してます。

 

ということでつるとんたんのベルギー就活は一旦終了します。面接結果にも時間がかかりますし、精神的にすごく疲れてしまったので来週ダブリンに戻ります。

面接結果がどうであれ、自分の力を出し切って面接を終えられたのは今後の就活の自信につながるなと思います。

 

お次はベルギーでの就職活動を通して感じたこと学んだことを書きたいと思います(`・ω・´)

 

そういえばどちらの面接官にも「どうしてベルギーで仕事探しているんですか」と聞かれ、「ベルギーが好きだからです」と正直に答えるとものすごく驚かれました。なぜでしょう。やっぱり去年のテロの影響からか日本人には人気ないんですかね。最高なんですけどね、ベルギー。

 

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今日も鳥さんたちの会合にお邪魔させてもらいました。近づくとものすごい鳴き声で警戒され、パンをあげようとしても興味をしめしてくれません。野生の鳥さんは餌やりに慣れていないんですね。ダブリンではパンを持っていると一瞬でアイドルになれるんですけどね。ダブリンの白鳥が恋しいです。

 

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代わりにビーバーさん(でしょうか)が遊びにきてくれたのでパンを夢中であげました。

 

 

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ベルギーで就職活動 前編

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実はベルギーで就職活動をしておりました、つるとんたんです(`・ω・´)

そう、ベルギーでやりたいこととは仕事探しのことだったのです。

今週2社との面接が終わったので、書ける範囲で今回はそのお話を。

前編では面接まで至る経緯を書きます。

 

実は1月にベルギーに訪れてから私の気持ちはすっかりベルギーに傾いてしまっていました。

本当はアイルランドに来た時から海外就職を考えてました。

ただね、ダブリンは私を呼んでいないと思うんです(笑)

ジョブインタビューでこてんぱんにされたりね( ´ー`)

 

tsurutontan.hatenablog.jp

 

この受けた会社からはその後連絡もなく、見事に不採用になったわけですが、私はむしろ「落としてくれてありがとう」と感謝状を贈りたいくらいの気持ちでいます(笑)

だって今思えば全然興味のない仕事だったから。

 それでもものすごく落ち込んだんですよ。12月は他のことも重なり正直つらい時期でしたから。

それで1月にお世話になっているベルギー夫妻に会いたくて、ベルギーを訪れました。

そのとき、確信したんです。

 

ベルギーが私を呼んでるって(`・ω・´)

 

何言っちゃってんの?って皆さんからのツッコミ聞こえてますよー(笑)

なんでしょう。例えば旅行でどこかの国を訪れたときに本能的に感じる「あ、この国合うな。この国は合わないな」って感覚。皆さんも持っていると思うんです。

私の場合はベルギーを訪れるたびに面白いことが起こったりしてどんどん好きになっていくんです。電車乗ってるだけでにやけちゃうくらい幸せなんです。

 

なのでベルギーからダブリンに帰ってきたとき、「もう本気で仕事探すから!」ってモードに入り、その勢いで日本のお父さんに7枚半にも及ぶガチ手紙を書いてみました。

内容的にはどれだけ自分が本気で仕事探すことに真剣か、実は今までこんな努力してました。なのでどうか娘が頭がおかしくなったと思わず、温かく見守ってください。的なことを書いたと思います。

 

お父さんからは「複雑な気持ちですが、つるとんたんの人生だから自分が思うように突き進んでいきなさい。頑張れよ」とビデオレターをいただき、涙腺が緩みました(´;ω;`)

 

そんなわけでまずは情報集めからはじめ、それと並行して本気英文履歴書を書くため奮闘し、「家貸すからとりあえずおいでよ」というベルギー夫妻のありがたすぎるオファーを頂いて、勢いでベルギーに乗り込んできました。

 

ベルギーに到着した最初の休日にベルギー夫妻に今後どうするのか、とかアドバイスと勇気と信じる力をもらい、それと同時に大親友のアメリカ人ジャスティン(日本にいたころ一緒に住んでいたハウスメイトで私がワーホリに行くか迷っていた時に背中を押してくれた人です)に添削をお願いしていた英文履歴書がついに戻ってきて、そのまま仕事探しを開始しました。

 

今回は貸してくれるアパートの下見程度で帰ろうかと思っていたのですが、仕事探しを開始して3日ほどでありがたいことに2社から面接をしたいと連絡をいただいたので、面接まで残ることに。

 

・・・・スーツ持ってない!!

ベルギーのおばちゃんに「あなたその姿で十分素敵よ」って言われたんですが、さすがにひざに穴が開いたダメージジーンズで面接に行くわけにはいかなかったので、日本を離れてからの最大の出費、スーツとコートと鞄と靴と一式そろえました。

魔法のカードを使ったので、来月の請求が恐ろしいです(^ω^)

 

面接久しぶりだ!ってことでここから面接対策を始めるのですが、調べれば調べるほど不安が募っていきます。面接は日系企業だったんですが、もちろん英語必須のお仕事ですので、日本語と英語の両方かしら?とまずは日本語で面接について調べ、英語でも面接について調べ、「本当に私は大丈夫かしら」と負のスパイラルにはまったつるとんたんはついに・・・

 

睡眠障害に陥りました(´・ω・`)

 

私は寝ることが一番好きで、自他とも認める寝る天才なんです。

ダブリンに来て友達と遊んでても隙あらば寝てました。友達にも「なんでそんなに一瞬で寝れるんだ」と言われ、「ふっ、日本人はどこでも寝られるよう日々鍛えてるからな」と答え、「その能力が欲しい」と羨ましがられるほどだった私が睡眠障害に陥るとは自分でも驚きでした。

すごい辛かったです(´Д⊂ヽ

 

眠れなくどんどん体調を壊していく状況に耐えきれなくなった私は、

 

ついにクスリに手を出しました(ヽ´ω`)

 

すみません、1度はこのセリフ使ってみたかったんです。普通に睡眠を自然に整えてくれる優しいお薬です。

 

そんなこんなで面接まではストレスを抱えながらもなんとか気持ちを整え、面接前日には「自分の力を全力で出し切れればそれでいいんだ」と自然に気持ちが落ち着いていき、眠りにつくことができました。

 

面接の記事を色々調べてた時に他のブロガーさんが紹介していたTEDのおすすめ動画です。私も面接当日はこれを実践しましたし、私は最終的に見て泣きました(涙もろいだけかもしれません)

まだ見たことない人は是非。そしてこれから面接を控えている人も是非実践してみてください( ´ⅴ`)ノ

 

www.ted.com

 

後編では実際の面接について書いていきまーす!

 

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ひと段落したので、休日はベルギー夫妻のお宅にお泊り。

鳥さんたちの大行進も間近に見れて田舎最高だなって改めて思うつるとんたんでした。

 

 

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ダブリンで仕事探しは大変? 後編

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こんにちは!前回に引き続きお仕事探しのお話をしていきたいと思います!

 

③ 日本食レストランで働く

ダブリン、日本食レストランけっこうあります!

せっかく海外にきたのにジャパレスで働きたくない!って人もいるかもしれません。でも私的には働く環境はとても良いと思います。

 

実際に日本食レストランで働いている人は日本人以外が多い

ぱっと見だと従業員さんは日本人に見えますが、いざご飯食べてみると韓国やタイ、中国の人が働いていて日本人は少ないです。そしてお客さんとはもちろん英語で対応しなければいけないので自然と英語を使う環境で働けます。

 

日本人の強みがいかせる

私たちはすでに働く上での基本的知識を持っていますね!お客さんに「この料理ってどんなの?」って質問されても答えやすいです。全く知らない料理より、知っている料理だとよりわかりやすく説明でき、お客さんへの印象もアップです。お客さんも日本食に興味があって食べに来ているので、日本人スタッフと交流できるは嬉しいでしょう。

 

応募するときの競争率が低い

基本的にダブリンのお店では忙しいシーズンの人員増員で人を雇うか、働いている人が辞めるので代わりの人を雇うかです。

日本食レストランの求人にまずヨーロッパ系、南米系の人は応募しません。(働いている人はよほど日本通でしょう)

雇う側もお店の雰囲気づくりの為、アジア系の人を雇いたいはず。ということで応募する時点から競争率がグッと下がります。そしてこのアジア系の人たちは学生ビザかワーホリビザで働いてます。

彼らのビザのタイミングでお店側も新しい人を雇わないといけないので求人広告もでやすいです。

「過去に一度すべての日本食レストランにCV配ったけどダメだったよー」って人も、もしかしたらタイミングが悪かっただけかもしれないので、こまめにチェックしてみると求人がでてるかもしれません。

私は日本食レストランで働いていた友達に「私と他の人辞めるからここのお店そのうち求人でるよー」って教えてもらったことがあります。コネクションは本当大事!

 

違法経営者には注意しよう!

これは残念なお知らせですが、中国人経営者の日本食レストランで支払われる賃金がアイルランド最低賃金を下回るケースがあります。アイルランドが定めている最低賃金は時給9.15ユーロ。でもそこでもらえる賃金は7ユーロ(´・ω・`)

もちろん全ての日本食レストランがってわけじゃないです!個人経営の日本食レストランだけご注意を。面接、契約サインの際に確認してみてください。

 

 

④ オペアで働く

オペアとはホームステイをしながらその家の子供たちをお世話するお仕事です。家賃がかからない上にお金がもらえて子どもたちとの会話から英語が学べます。

語学学校で一緒だった韓国人の子はコークでオペアで働いていたそうです。

ホームステイしなくても日中だけベビーシッターや介護施設のお手伝いをする仕事、ご高齢の方のケアのお仕事など探せば色々あるみたいです!

私のハウスメイトは語学学校の友達つながりでアイリッシュのおばあ様のお世話をするお仕事をしてます。コネクション活用ですね!

 

https://www.babysits.ie/

 

ベビーシッターの仕事を探せるサイトです。

語学学校時代のメキシコ人の友達とたまたま道で会って教えてもらいました。私が「ニートだよ」っていうとこっちの友達はみんなものすごーく心配してくれます( ´ⅴ`)(笑)みんな優しいです。

 

⑤ 日本人のお客様対応のコールセンターで働く

英語力に自信がない!お金もない!でもまだまだダブリンにいたい!って人はとりあえずこの仕事で食いつなぎましょう。

日本人スタッフを募集している会社、けっこうあるみたいですよ!このお仕事の大変なところは「日本時間で働かなければいけない」ところです。現在は9時間(サマータイムは8時間)の時差があるので、体力的に厳しいですね。でもその分時給が深夜込みでアップします。

ただ英語は使わず日本語での仕事なので、個人的にはあまりオススメできませんが、もう本当にお金ピンチなんです!って方は試してみてください。

 

⑥ 他の都市にうつることを検討する

日本が東京だけじゃないように、アイルランドも魅力的な都市はダブリンだけじゃありません。ダブリンの少し郊外まで仕事探し範囲を広げてみたり、第2の都市コークを検討してみたり、自分次第で可能性は拡がると思います。

語学学校が一緒だった子はダブリンから少し離れて、今はB&B(ベッド&ブレックファスト)で住み込みで働いてます。

私はまだ他の都市を見に行ったことがないのですが、コークには興味があるので近いうちに行ってこようと思います。

 

⑦ 【番外編】漁師になる!?

これ、すごい面白い話だったのでシェアさせていただきます。ハウスメイトがたまたま知り合った日本人の男性の方、こちらで漁師として暮らしているそうです。なんでも以前他の国でワーホリしていたこともあり、アイルランドに来た際もダブリンではなく、田舎の地域で直に交渉したそうです。

しかもどれだけ釣ったかでお金がもらえるそうで、仕事はハードですが腕次第でもうかるそうですよ!(笑)

こんな方法もあるんだ!って気がつかせてくれるお話ですよね。

 

以上、ニートつるとんたんからのお仕事探し情報でした!私が言っても全然説得力ないですが、自分を信じて探し続けていれば絶対絶対見つかりますよー!

私も自分の方向性が決まったら仕事探ししてみようと思うので、そのときまた記事を書こうと思います。

 

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ダブリンで仕事探しは大変? 前編

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どーも!ニートしてます、つるとんたんです( ^ω^)

ニートなの!?って皆さんからのツッコミはいるかもしれませんが、ただいま好きでニートしております!(胸をはっていえることではない)

 

正直に言ってしまえば、今は自分の中で違う可能性が出てきており、方向性がちゃんと決まってからお仕事をしようと思っているからです。

 

そんな私ですがダブリンに住んで5ヶ月!友達や知り合いにたくさん情報を頂いたので今回はまとめて皆さんにシェアしたいと思います。

 

体感的にいえば、ダブリンでお仕事を探すのは他の国でのワーキングホリデーより難しい気がします。なぜなら住んでいる人に対して働ける場所が少ないからです。

私が家探しで苦戦したように仕事探しも苦戦している人がほとんどです。

日本人の知り合いはCV(英文履歴書)を100枚以上配った、イタリア人の友達は3か月毎日CV配ったと話してました(ヽ´ω`)

 

大変じゃん!って話なんですが、はい、大変です。

ヨーロッパ、そして南米の人たちも仕事を探していますから、特にシティーセンターらへんのお仕事は最初からハイレベルな英語を求められるでしょう。逆に言えばここでお仕事ゲット出来たらものすごい英語に自信もってください!

 

ではここからはこんな方法でお仕事探すとうまくいくかもしれないというコツを!

 

① とりあえずCVを配りまくる!

これはもう、基本ですね。もし語学学校に通っている、通っていた場合は配る前に先生に添削してもらうのをおすすめします。特にオフィスでの仕事とレストラン、カフェでの仕事ではCVの書き方も違いますし、CVって私達からしたら書き慣れないものですよね。

「こう説明したいけど、この単語であってるのかな?」って不安になることもしばしば。そういうときは書き慣れている人に添削してもらうのが一番です。

学校の先生なら頼みやすいですし、先生も快く引き受けてくれますよ!

これは私の主観かもしれませんが、仕事の面接までいってしまえばあとは採用する側とあなたとの相性だと思います。採用する側が「この子と働きたい!」と思えば多少英語が出来なくも、経験がなくても雇ってくれます。

でもあなたがどんな魅力的ですごく仕事ができる人だとしてもCVの時点ではじかれてしまったら勿体ないです。

 

CVの配り方ですが、求人募集の貼り紙がでているカフェやレストランはもちろん、貼り紙がなくても場合によっては雇ってもらえるかもしれないので積極的に。そして忙しくない時間帯を狙いましょう。ランチタイムの忙しいときだと適当な対応されますし、従業員からしても「察して!」って思われるだけなので。

直接マネージャーさんに渡せるとより効果的!

「仕事を探しているのですが(もしくは求人をみて応募したいのですが)、マネージャーさんいますか?」と聞いてみましょう。もしマネージャーさんがいなかったとしても、あなたが真剣に仕事を探しているのだという気持ちは伝わりますし、従業員の人も後でちゃんとマネージャーさんに渡してくれますよ。

そしてCV渡すときはあなたの素敵な笑顔と一緒で!内心はとーっても緊張していると思いますが、第一印象がよければその分、お仕事ゲットにつながります。

 

ダブリンの求人広告をみていると、英語も経験も必須なところが多いです。ハードルが高くみえますが、仕事で経験してなくても人生で経験してたらそれは立派なスキルだと私は思います。

私の日本人の知り合いは経験がなくてもこっちでシェフの仕事をゲットしました。彼は仕事での経験はなかったものの、プライベートで料理をするのが好きだったそうです。

その仕事をする上で何が必要なのか、どんなことを求められてるのか、それを考えて「経験がなくても私はこういうことができます」とアピール出来れば大丈夫です。

カフェでマネージャーをしている友達に「カフェ経験は必須なの?」と質問してみると「必須ではないよ。どちらかといえばお客さんとのコミュニケーション能力とその仕事が好きで続けられるかだね」と言ってました。

確かにどんなに美味しいカプチーノが作れても全く英語が話せず、むすっとしていたらお客さんも来てくれなくなりますよね。カフェではお客さんとの会話が大切なので英語の方が求められるようです。

 

最近ではインターネットで求人を募集している店舗もけっこうあります!

例えばこちらの健康食品やサプリを取り扱っている会社はダブリンにも何店舗かあって、サイトから応募できますよ。

 

http://www.hollandandbarrett.ie/

 

② コネクションを活用する

これは仕事を探すうえで大変おすすめな方法です。

ようは友達や知り合いに仕事を紹介してもらうということ。

とりあえず語学学校の友達や一緒に住んでいるハウスメイトに相談してみるといいですよ。友達が働いている場合は、職場のマネージャーに掛け合ってくれたり、他の仕事の情報をくれたりと助けてくれます。

「仕事が見つからないわ」と絶望感にたたずんで一人で悩むよりは、話だけでも聞いてもらうと気持ち的にも救われます。

こっちにきて思ったのがみんな助け合いの精神が強いということです。特に違う国から来てダブリンで働いている人は仕事探しの大変さがわかるのかより親身になってくれます。

雇う側も全く知らない人を雇うよりは、友達の紹介の方が信用できますよね。

「コネで仕事もらいました」って言ったら響きが悪いですが、「友達が助けてくれました」ってことです。

日本ではなく全く違う国に住んでいるので、人とのつながりはより大切になってきます。

 

でも、私まったく友達がいないんです!!(´;ω;`)

 

って思っているそこの皆さん!

コミュニティを広げるために「Meetup」に参加してみたらいかがでしょう?

ダブリンでは色んな種類のMeetupが開催されてますし、英語力に自信がなくてもこっちに住んでいる日本人と知り合えるMeetupだってあります。私も日本人の友達から情報をもらえることもたくさんありますし、何より日本語で話せる安心感は半端ないです!

 

でも一つだけ注意してほしいのは、焦りすぎて出会っていきなり「仕事探しているんです!情報ください!」って言ってしまうのはやめた方がいいかなって思います。

きっとMeetupに参加している人たちはあなたとお友達になりたい、趣味を共有したいと思っているので、いきなり仕事の話をされると「え?利用されてるのかな?(ちょっと言い方悪いですが)」って勘違いされちゃうかもしれません。

 

実は私、この経験があります。

こっちに来てすぐのころ、学校で1度だけ話した子にある日いきなり「これはどうしてるんだ、あれはどうしたんだ」と色々質問され、答えたらその後世間話をするわけでもなく立ち去られ、悲しい気持ちになったことがあります(´・ω・`)

私と話したかったわけじゃなく、私の持ってる情報に興味があったのだなと。

なんでしょう。私も友達が困っていたら全力で助けたい!って思うのですが、全く知らない人に懇願されても動揺してしまうだけで何もできません。

 

なのでまずはMeetupを楽しんで気の合う人とお友達になってから色々聞いてみるのがベストかなと。違う国の人とお友達になったら英語の勉強にもなりますしね!

 

あと、お気に入りのカフェやご飯屋さんがあったら通って常連になるのもオススメです!

先ほど登場したカフェのマネージャーの友達は、私が見つけたお気に入りのカフェで働いていて、通って話してるうちに仲良くなって今ではプライベートでも遊ぶ仲になりました。働いている人からみた「こういう人を雇いたい!」ってことも学べますよ。

 

そして何よりコミュニティを広げるために一番効果的なのはボランティア!

 

ボランティアって無償なんでしょう?はい、無償ですが得られるものがたくさんありますよ!

ダブリンにはチャリティーショップがいたるところにあり、常にボランティアを募集してます。ボランティアなのでいつでも始められ、いつでもやめられます。

 

タダで英語が学べる環境をゲット!

語学学校に通っていれば英語を話す環境はありますが、語学学校が終われば自分で英語を話す環境を求めないと海外にいても間違いなく英語力は落ちてしまいます。

ボランティアは英語環境をキープできますし、ずーっとお仕事探しで毎日悩むより、少し働いてみた方が気持ちもポジティブになれると思います。

 

お客さんとのやり取りから情報がもらえる

ダブリンにいる人はみんな世間話が大好きです。私はチャリティーショップではないですが、違うお店でお手伝いをしていて、暇なときはついついお客さんと長話しちゃいます。お客さんのブラジル人のお姉さんはこっちの大学で法律を学んで弁護士になりビザをゲットしたそうです。「あなたも弁護士になりなさい!」と強く勧めてくれました(今のところ、弁護士になるつもりはありません( ´ⅴ`)

 

CVでボランティアをしていたことをアピールできる

これは語学学校の先生から教えてもらった情報ですが、ダブリンではボランティアも立派な仕事としてCVに書くことができ、好印象がもらえるそうです。

そういえばダブリンではチャリティーショップ以外にも色んな方法で(ホームレスの人用の募金だったり)ボランティアに貢献している人たちがたくさんいます。

ボランティア精神が強いアイルランドならではのことかもしれません。

 

以上がコネクション活用の方法です。

長くなってしまったので後編に続きまーす!( `・ω・´)ノ

 

 

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初めてのジョブインタビューで死にたくなる

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みなさん休日いかがお過ごしでしょうか?

私はこの前初めてジョブインタビューに行って見事に撃沈してきました(^o^)ノ

 

他の人も書いていますが、ダブリンで仕事探しは本当に大変です。

(今ダブリンで暮らしている日本人の方々はみんな頷いてくれるでしょう(笑))

これから来られる方はできるだけお金を貯めてからくることをオススメします。

やっぱりお金に余裕があると気持ちにも余裕が生まれますしね。

 

さて、私は先週で学校が終了したので今は本格的に仕事探し始めました!

まだまだそんなにCVは配っていませんが先日ジョブインタビューの機会を頂き、さくっと死んできました!(^ω^)

きっとアイルランドでワーホリしている人は一度は通る道!

ダブリン在住の人は「うん、うん」と共感してくれたら嬉しいです。

 

 

私が今回ジョブインタビューに行ってきたのはIT企業です。

でも私はIT企業で働いた経験は全くありません!(笑)

ただ日本語が話せる人を募集していたので受けてきました。

お仕事内容としては日本人のお客様のサポートです。会社には各国の担当者が働いていいます。

 

チャリティーショップでジャケットを買ってフラットメイトに鞄を借りていざ出陣!

 

練習のつもりで会社に行ってきたんですがね、本格的過ぎて返り討ちにあってきました(笑)

 

 ①インタビュー

たぶん年齢的には同い年くらいの男の人が面接官でした。気さくな感じでリラックスしてインタビューにのぞめました。

「いくつか質問をするので、もし内容がわからなかったら聞いてね」と言ってくれました。

聞かれた内容は

 

今までの職務経験をこの仕事にどう生かすことができるか。

前職の仕事内容。

前職の仕事ではどの年齢層がターゲットだったか。

お客様から問い合わせを受けたときはどう対応するか。

チームワークは得意か。

チームワークには何が大切だと思うか。

あなたの強みは何か。

この仕事をすることによってあなたのキャリアをどのように発展させることができるか。

 

でした。

何とか面接を終えて、心の中で「終わったぜ!」とガッツポーズをしていたらここから地獄のテストが始まり、そのテストが私の自信をことごとく打ち砕くのでした(笑)

 

②タイピングテスト

ここからはパソコンを使ったテストで、女性の社員さんが担当してくれました。

まずタイピングの速さと正確さを測定します。

私は平均でした(笑)

 

③計算のテスト

「電卓使わないで解いてね」と渡された紙にはいくつか計算問題が書かれていました。

ここで私は「12€20.00」と書かれた意味が分からず「これはどういう意味ですか?」と質問。「これは€20.00が12です」と言われ、そうか、そうかという表情で頷いてみせるが全く意味がわからず。

全部の問題を解き終わった後にもう一度「すみません、私はこの12€20.00というのを一度も見たことがありません」と質問。

女性の社員さんは苦笑いしながら「€20.00が12あるのよ」と。ここで初めて

 

€20.00が12枚!! つまり€20.00×12=€240.00!!!

 

自分の理解度の低さを呪いたい!!

 

④ITテスト

どれだけITの知識を持っているかを問われるテストです。

もちろん、全くわかりませんでした!!

合格ラインが80%にもかかわらず私の正解率は40%!\(^o^)/

 

⑤英語のテスト

英語の総合力を問われるテストですね。

これも合格ラインが80%にもかかわらず私の正解率は50%

私は語学学校で一体何を勉強してきたのでしょうか・・・。

 

⑥筆記テスト

お客様のクレームを担当していた同僚(メアリー)がちゃんと対応しないまま休暇をとってしまいました。クレームの内容を読み、お客様へのお詫びと今後の対応のメールを英語と母国語で書いてください。

 

何してんだよメアリー!(´Д⊂ヽ!!

 

と心の中で叫びながら必死で紙に英語と日本語を書きました。英語はおそらくものすごいスペルミスをしていたことでしょう。

 

この時点で私の心はズタボロです。

そんな私に最後に待ち受けていた試練・・・。

 

⑦ロールプレイング

サポートセンターで働いているときにお客様からクレームをいただきました。クレームの内容は以下です。お客様は大変怒っています。お客様をなだめて必要な情報を聞き出し、問題を解決してください。

この内容を読んだ私がただただ思ったこと・・・

 

帰りたい(´;ω;`)ウッ…

 

私はカスタマーセンターで働いた経験もありません。今までの仕事の中でお客様に対応したことはありますが、もう何をしていいのか全く分かりませんでした。

「実際に働いているときは日本のお客様相手だから日本語で大丈夫よ」と女性の社員さんが言ってくれましたが、このロールプレイングはもちろん全て英語。

日本語でもどう対応していいかわからないのを英語で何を話せと・・・。

逃げちゃだめだ!逃げちゃだめだ!と自分を奮い立たせてとりあえずやってみた結果、あまりの出来なさで申し訳なくなりました( TДT)

お客様役をやってくださった違う社員の方、私が出来なさずぎて怒っているお客さんなのにとても優しいお客さんを演じてくださいました(涙)

 

 

こんな感じで私の初めてのジョブインタビューは終わりました。

もう何もできなかった自分にも腹立たしかったし、悔しかったです。

これも経験と思ってまた一から職探し頑張ろうと思います。

 

 

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