ヨーロッパで働く方法とワーキングホリデービザ活用術

こんにちは、つるとんたん(@tsurutintin)です。

今回は【知識編】として、ヨーロッパで働く方法をいくつかご紹介します。

1 日本人駐在員としてヨーロッパで働く。

2 日本のリクルート企業に登録してオファーをもらう。

3 海外のリクルート企業に登録してオファーをもらう。

4 求人サイトなどから直接企業に応募する。

 

1 日本人駐在員としてヨーロッパで働く。

今働いている会社、もしくは転職して新しい会社で海外事業担当としてヨーロッパで働くことができます。ただ、海外事業があるのか、行きやすいかなどは勤めている会社によっても変わってきますし、あくまでもその会社の担当としてヨーロッパに駐在することになるので任期も決まっています。

その代わり、現地採用より給料や待遇が良く、社宅なども会社側が提供してくれます。

 

2 日本のリクルート企業に登録してオファーをもらう。

私は実際にこの方法を使ったことがないので詳しくないのですが、現在日本で会社に勤めていて同時並行で就職活動をしたい人は一度試しても良いのかもと思います。

リクルート会社に登録→自分の希望案件の求人を紹介してもらう→面接→採用の流れ。

有名どころとしてはリクルートエージェントとビズリーチ。

https://www.r-agent.com/

http://www.bizreach.co.jp/

 

3 海外のリクルート企業に登録してオファーをもらう。

登録から採用までの流れは2番と同じですが、こちらはもうすでにヨーロッパに住んでいる人が利用すると便利です。ただ、ビザの有無で紹介してくれる案件も変わってきます。有効期限が長いワーキングホリデービザを持っていると、リクルート企業側も紹介しやすくなるので登録しておくと良いかもしれません。

http://www.jac-recruitment.co.uk/

https://nipponrecruitment.com/

http://www.recruit-europe.eu/jp/index/jobs

上からそれぞれイギリス、オランダ、ポーランド・東欧中心の案件を取り扱っているリクルート企業です。私は登録はしていませんでしたが、どんな仕事があるのか、求人情報の参考にしていました。

 

4 求人サイトなどから直接企業に応募する。

IndeedやMonsterなど有名な求人サイトから興味のある仕事を探してひたすら履歴書を送ります。その後、企業側から返信がきて面接→採用の流れ。
私はこの方法で現在の仕事を見つけました。求人サイトと企業の採用情報から応募した総数は150社以上。諦めず、根気よく頑張りましょう。

実際に使った求人サイト等は後日違う記事でまとめて記載したいと思います。

今回はこの4番をもう少し深く掘り下げてみましょう。

 

現地にある企業に応募する場合は、現地に住んでいる方が圧倒的に有利!

現地採用を狙いたい場合は、日本からよりヨーロッパで就職活動をする方が利点が多いです。

まず、現地のコミュニティを活用して情報を得ることができます。これは実際にヨーロッパに住んだことがある人は誰もが感じることだと思います。ネットには出ない現地の情報ほど貴重なものはありません。

そして、面接のときに現地の企業に直接足を運ぶことができます。

人事側も日本からスカイプ面接するより、直接企業に来てくれて面接できる方が、より候補者のことが知ることができて採用したくなるはずです。

実際、私の会社の人事は履歴書の時点で日本からの候補者は切ってました。

現在日本で働いている人から考えれば、今の仕事を辞めてあてもないのにヨーロッパにくるのはリスクが大きいかもしれません。しかし、リスクを背負ってもヨーロッパで働きたい!とパッション溢れる人たちが現地採用枠をゲットしていると私は思います。

 

ワーキングホリデービザを有効活用しよう!

30歳以下の若者がある国に1年間(イギリスの場合は2年間)住める、魅力あふれるビザ。最近ではヨーロッパで取得できる国も増えてきました。このビザの良い点は自由に働くことができること。会社側が就労ビザの申請をしなくても済むので、採用が決まればすぐに働くことができます。

ワーキングホリデービザを取得→企業に採用されて働く→働いて実績をだす→企業側と合意して就労ビザをだしてもらう。というのが一般的な流れ。

現在ワーキングホリデービザを取得できるヨーロッパの国一覧。

  • イギリス
  • アイルランド
  • フランス
  • ドイツ
  • スペイン
  • デンマーク
  • ノルウェー
  • ポーランド
  • ポルトガル
  • スロバキア
  • オーストリア
  • ハンガリー
  • (チェコ)

人気が高い国に関しては抽選になっています。各国の大使館HPで最新の情報をチェックしてみてください。

将来移住したい国が上記の中になかったとしても、一度どこかの国に住んで、就職活動をするのもおすすめです。

私はアイルランドでワーキングホリデーを1年間。そこから就職活動をしましたが、面接となるとどうしても飛行機に乗らないといけないので、日程調整に苦労しました。オランダやベルギーでのお仕事を探している場合は、一度ドイツなど近隣の国に住んでみると、面接の際も電車やバス、車など様々な交通手段が使えて便利かなと思います。

 

意外な落とし穴?ワーキングホリデービザのここだけは気を付けよう

ワーキングホリデービザで働いて実績を出し、就労ビザを取得する。この流れの絶対的な条件は企業側との信頼関係です。職種にもよりますが、求人は需要と供給のバランスが非常に大事です。

例えば、その国にすでに日本人が多く住んでいる場合や、誰でもできる仕事の場合、企業側は就労ビザの申請にはあまり積極的ではありません。前回の記事にも書きましたが、就労ビザの取得には企業側にも負担がかかります。

しっかりと実績をだすこと。そして企業側に「あなただから就労ビザを出したい」と思わせることが重要です。

なので、企業の見極めは本当に大事。面接の際に必ず「今はワーホリビザだけれども、将来就労ビザに切り替えたいので考えてくれますか?」と人事に聞きましょう。

海外での面接は候補者側が不利になるケースが多いですが、この質問をして渋るのであれば、私は正直切っていいと思います。搾取してくる企業とはご縁がなかったんだなと思って次を探しましょう。自分と一緒に頑張ってくれる企業で気持ちよく働きましょう。

 

いかがでしたか?次回は知っておいて損はない、就活の考え方について書いていきます。

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